排卵日とはいつ?基礎体温が下がる日?症状は腹痛以外にある?

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女性の身体には、妊娠、出産をするための機能が備わっていますよね。
そして、排卵された卵子が精子と結びつくと妊娠します。
そのために訪れる、毎月1度の排卵日。
これくらいの知識は持っていても、具体的に排卵日がいつ頃なのかまでは、知らなかったりしますよね。
妊娠を望むときに知っておきたい排卵日について、排卵日とはいつなのか、どんな症状があるのか、基礎体温の変化などをお伝えしていきます。

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排卵日とは いつ?

排卵日とは、生理が始まった日の14日(±2日)前になります。
つまり、排卵日から14日(±2日)後に生理がくるのですね。
この日数には、個人差はほぼないそうです。
生理から次の生理までの日数、いわゆる月経周期が、28日の人でも35日の人でも、排卵日から14日(±2日)後に生理がくるということです。

 

そして、 正確な排卵日は、生理がきてから逆算しないと分からない のです。

月経周期が毎回きっちり同じ日数の人であれば、次の生理予定日から逆算すればいいので、高確率で排卵日を予測することができます。

ただ、月経周期は、ちょっとしたことで変化するものです。
生活が少し変わったり、職場でちょっとしたストレスがあったり、これといって思い当たることが無くても、生理の予定がズレることはよくある話です。

次の排卵日がいつなのか・・・
これは、断定することはできないものなので、自分の月経周期を含めた色々な情報をもとに、予測していきましょう。

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排卵日は基礎体温が下がる日?

排卵日を予測するために一番よく使われるのが、基礎体温を測る方法です。
基礎体温を測るための専用の体温計を使って、毎朝、目が覚めたら、起き上がらずに寝たままで、体温計を舌の下側に入れて測ります。
できるだけ同じ時間に測りましょう。
それを、グラフにして記録していくのですが、生理から次の生理までの期間をみると、体温が低い時期と、高い時期に分かれてきます。
生理から排卵日あたりまでが低温期、排卵日あたりから生理前までが高温期ですね。

 

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そして、低温期から高温期に入るときに、ぐっと基礎体温が下がる日がでます。
 このぐっと体温が下がった日が排卵日と思われるかもしれませんが、そう決まっているわけではありません。 

むしろ、その日に排卵する人は少ないそうです。
排卵日は、人によってタイプがあって
・体温が下がった日の前日
・体温が下がった日から高温期に入っていくまでの間
と様々なのですね。
基礎体温がぐっと下がった日の前後が排卵日となりますが、自分はどうなのか、より詳しく知りたいときは、基礎体温表をつけて、専門医に相談されると良いでしょう。

 

排卵日の症状は 腹痛 おりものの変化 胸の張りなど

排卵日には、身体に様々な症状がでたりします。
最も多く分かりやすいものは、腹痛とおりものの変化です。

 

腹痛は、排卵痛と呼ばれるもので、排卵日とその前後に下腹部がチクチク痛むことがあります。
下腹部全体が痛かったり、左右どちらかだけが痛かったりします。
ただ、下腹部痛は必ずあるものではないので、排卵日あたりであっても、感じない人もいます。

 

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おりものは、排卵日あたりで、糸を引くような伸びる粘り気のあるものに変化します。
これは、精子が卵子に向かって進みやすくするためですね。
おりものは目に見えるものなので、基礎体温とともに、その変化を観察するのは、排卵日を予測するためにおすすめです。

その他の排卵日の症状は、胸の張りや頭痛、排卵出血などがあります。

 

排卵をするために、女性の身体の中では、体温の変化やおりものの変化など、様々なことがおこります。
毎月のように繰り返されていることですが、よく考えるととても神秘的なことですよね。
そして繊細な機能でもあるから、ちょっとしたことやストレスで、排卵日がズレたり、生理不順になったりするのでしょう。
排卵日の基礎知識は身につけておいて、気にしすぎず、ストレスの少ない生活にすることを大切してくださいね。

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