結膜炎の子供の症状は?何科にいくべき?うつるのを防ぐには

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ある朝、目覚めると子供の目が充血していて、大量の目やにがでている・・・
お母さんはびっくりしてしまいますよね。
これは結膜炎?病院は何科にいくべき?家族にもうつるの?と、気になることがたくさんでてくることでしょう。
そこで今回は、結膜炎かな?と思ったときに、まず知っておきたい情報をお届けします。

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結膜炎の子供の症状は?

結膜炎になったときには、様々な症状が出ます。
目の充血、大量の目やに、咳と喉の痛み、鼻づまり、発熱、強いかゆみ、目の周りが赤く腫れる、目の痛みなどですね。
そして、一言で結膜炎といっても、種類がいくつかあり、大きく分けると、ウイルス性結膜炎、細菌性結膜炎、、アレルギー性結膜炎という3つの種類になります。

 

ウイルス性結膜炎

はやり目と呼ばれる流行性角結膜炎や、プール熱と呼ばれる咽頭結膜熱などが、よく知られています。
流行性角結膜炎は、強い目の充血と、大量の目やにがでることが特徴となっています。
朝起きると、目やにによって目が開けられない・・・ということもあるようです。
目がゴロゴロする、まぶたの裏にブツブツができるといった症状もあります。

 

咽頭結膜熱は、急に高熱がでて、咳と喉の痛み、鼻づまりなどの風邪と同じ症状がでるのが特徴です。
目の充血、目やにもでます。
目の痛みがある場合もあるようです。

 

細菌性結膜炎

細菌が原因となって炎症を起こす結膜炎です。
目の充血、目の痛み、大量の目やにがでるといった症状があります。

 

アレルギー性結膜炎

花粉などのアレルギー源の影響によって、炎症を起こす結膜炎です。
目の充血、目やにがでる、まぶたが腫れる、目のかゆみといった症状があります。

 

風邪の症状に軽いときと重いときがあるように、結膜炎の症状にも軽いときと重いときがあります。
強い感染力をもつ結膜炎もありますし、放っておくと悪化する場合もありますので、充血や目やにが気になったときは、一度、病院に行かれることをおすすめします。

 

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結膜炎の症状がでた子供は何科に行くといい?

目の充血や目やになど、目の症状だけがでているときは、眼科にいくと良いでしょう。
やはり専門医なので、適切な治療法をもち、薬の種類も豊富です。
発熱や鼻づまり、のどの痛みなどの、風邪かな?と思う症状と、目の充血や目やにがでている場合は、まず小児科に行くと良いでしょう。
小児科にも結膜炎の治療薬はあるでしょうし、必要なら、眼科を紹介されることと思います。
できるだけ1ヶ所の病院ですませたいところですが、辛い症状を早く治すためには、複数の病院にかかるのも必要になってきますね。

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結膜炎が子供にうつるのを防ぐには?

アレルギー性結膜炎は感染しませんが、他の結膜炎は、感染するものになります。
流行性角結膜炎(はやり目)などは、強い感染力がありますので、保育園や幼稚園、学校は休むようになります。
病院の診察を受け、医師の指示に従うとともに、家族や周りの人うつらないように、感染の予防をしていきましょう。
とにかく清潔第一です。
結膜炎の目を触った手で何かにふれると、そこから感染します。
よく手を洗い、タオルなどは、同じものを使わないようにしましょう。
お風呂に入るときは、結膜炎になっている人が最後に入るようにします。
感染の予防を徹底したい場合は、枕カバーや服などの洗濯物は別で洗う、水道の蛇口を触った後は熱湯消毒をするといったことも行うと良いでしょう。

 

目やにや目のかゆみが気になると、無意識の内にも、目を触ってしまいます。
結膜炎のときは、目を触ってはいけないと分かっていても、なかなか難しいですよね。
特に子供さんは、つい触ってしまうものでしょう。
そのため、治るのに時間がかかることもあると思います。
目やにがでるのは、身体が異物を出そうとしている働きですから、目やにの量や目の充血が気になったときは、病院の診察を受けるなどして、早めに対処していきましょう。

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