血圧測定での低血圧の基準は?食べ物での改善法と朝の辛さの対処法

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だるい、疲れやすい、朝が辛い。
こんな症状があると、低血圧だからかな?と疑いますよね。
そもそも低血圧の基準はどうなっているのでしょう。
疲れやすい、動けないなど、なかなか分かってもらえないこともある低血圧の辛さを軽減していくために、改善方法にはどんなものがあるのかなど、低血圧について知っていきましょう。

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血圧を測った時の低血圧の基準は?

以前は、年齢+90歳までが血圧の正常値とされていましたが、現在は、年齢に関係なく、最大100~139、最低60~89が正常値となっています。
そして、最大が100未満だと低血圧とされています。
ただ、血圧は1日の中でも上がったり下がったりしますし、例えば、興奮するようなことがあったときや、運動をした後などは血圧が変わります。
血圧は、朝起きてすぐや、夜寝る前の落ち着いている時間に測るようにしましょう。

 
高血圧には、定められた国際的な基準がありますが、低血圧には、現在のところ基準がありません。
そのため、低血圧は病気ではないと言われていたりしますが、そうはいっても、だるさや疲れやすさがあるのは事実。
できることをして、改善していきたいですよね。

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低血圧はどんな食べ物で改善できる?

低血圧を改善するポイントは、体温を上げることと血行を良くすること、筋肉をつけることになります。
低血圧の人には、低体温の人が多くなっています。
体温が低いと、自律神経のバランスが崩れたり、免疫力が低下したりと、様々な不調に繋がりやすくなっています。
血行が悪いと、体のすみずみの細胞まで必要な栄養が届かないため、やはり不調に繋がっていきます。

 
体温を上げて、血行を良くする食べ物は、しょうが、鉄分の多いひじきレバー赤身の肉がおすすめです。
鉄分の吸収をあげるために、ビタミンCの多い野菜のピーマンブロッコリーも、合わせてとると良いでしょう。
お酢も鉄分の吸収をあげると言われています。

 
水分もしっかりとって、塩分も適量を摂りましょう。
塩分を多くすると良いという説もありますが、急激に増やすと、体力がない低血圧の人の場合は身体への負担が大きくなりますので、むくみがでないかなど、身体の様子をみながら試していくことをおすすめします。

 
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低血圧で朝が辛い 改善するには?

低血圧の人は、疲れやすいため、運動不足になることが多くなっています。
ですが、運動不足だと筋力が低下するため、より一層疲れやすい身体を作ってしまいますし、睡眠の質にも関わってきます。
最初は軽いストレッチからで良いので、運動をして筋肉をつけていきましょう。
また、自律神経のバランスを整えるためにも、夜10~11時頃には寝るようにするのもおすすめです。

 
低血圧の人は、必ず朝が弱いということではありません。
どちらかというと、低血圧にプラスして低体温や貧血があると、朝が弱くなるようです。
つまり、上記の食べ物を積極的に摂りながら運動もして、低体温や貧血の改善がされていくと、「低血圧だけど朝は強い」という身体になっていく可能性があるということですね。

 
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低血圧の「だるい」「疲れやすい」という症状は、本人にしか分からない感覚的なもののため、「なまけているだけでは?」と理解されないこともありますよね。
そうすると、余計に気持ちが滅入ってしまいます。
無理をしすぎず、できることから改善に取り組んで、疲れにくい身体をつくっていきましょう。
また、めまいや頭痛などがあって、あまりに症状が辛いときには、まず病院で受診されるのもおすすめします。

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