顎が痛い、噛めない。顎関節症の原因と症状

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顎が痛い、噛めない・・・ あくびをしたら顎が痛い・・・
ある日そんな症状が現れたら、大丈夫かな?と心配になってしまいますよね。
食べるとき、話すとき、顎は必ず動かしますから、その度に痛みや違和感を感じるとストレスにもなります。
顎が痛い症状として、まずあげられるのが「顎関節症」。
芸能人で顎関節症になった人も多いため、その名前は一般的に知られています。
では、具体的にはどういったものなのか。
今回は、顎関節症についてお伝えしていきます。

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顎関節症とは

あごが痛い、口を大きく開けない、あごが鳴る、こういった症状が現れている状態が顎関節症となります。
顎の関節や、顎周辺の筋肉に、何らかの異常がある状態です。
例えば、何か固いものを食べたときに、少しの間、顎が痛くなることがあると思います。
こういった、一時的なもので治まる場合を含めると、日本人の約50%の人が顎関節症の経験があるとも言われている、身近な症状なのですね。
顎関節症になって治療をする人は、20~30代の女性が多いそうですが、その理由ははっきり分かっていません。
男性よりも女性の方が骨や筋肉が弱いなど、様々なことが考えられるそうです。
芸能人にも顎関節症になった人は多く、森高千里さん、松浦亜弥さん、HYDEさん、堂本光一さんなどが知られていますね。

 
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顎関節症の原因

口を閉じたときに、上下の歯が不自然な状態で合わさっていたりズレている、いわゆる「かみ合わせが悪い」ことが原因ではないかと言われていますが、それだけとは言えないそうです。
様々な小さな要因が絡み合って、顎関節症を引き起こしているとのこと。

 
・顎関節や筋肉が弱い、未発達
・歯の治療などによって、それまでの自然だったかみ合わせが、変わった
・噛むときに片側に偏っている、姿勢の悪さなど、日常生活での癖
・顎を強打した
・ストレスから、無意識の間に歯を食いしばっている

 
など、原因として考えられるものは、たくさんあります。
そのため治療は、再発を防ぐためにも、その人に合わせて要因を取り除く必要があります。

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顎関節症から次の症状へ

顎関節症になり慢性化すると、「顎が痛い」だけにとどまらず、他の症状がでる場合があることも分かっています。
主な症状は、次のものになります。

 
・顎や顔のゆがみ
・肩こり、片頭痛
・めまい、耳鳴り
・自律神経失調症、うつ病

 
顎の関節や骨は、頭蓋骨と接しています。
顎関節に何らかの異常が出たり、関節がズレたりすると、頭蓋骨にも影響がでると考えられるのですね。
それによって、顎関節症をきっかけに、他の症状が現れると言われています。
逆に言えば、顎関節症を治療して完治すれば、顎関節症が原因だった他の症状も改善されるということになります。
上記のような症状がある場合、顎関節の状態を調べてみるのも良いかもしれませんね。

 
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顎の関節や筋肉に何らかの異常がおこり、痛みや違和感を引き起こす顎関節症。
誰にでも起きやすい症状ですが、顎の痛みや違和感を感じた人の中で、本格的な治療が必要になる人は、5%ほどというデータもあるそうです。
症状を感じたら、日常生活の癖などをチェックしながら様子をみて、痛みや違和感が続くようなら、慢性化する前に病院で検査を受けましょう。

 
顎関節症を治すには?顎が痛い、噛めないときに。

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