耳鳴りが止まらないときに試す改善方法

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耳鳴りが止まらないと、とても不快なものです。
気にし始めると、どんどん気になっていきますし、「ものすごくイライラする」と言われる人も多いですね。
病気が原因といったように、明確なものがあれば、その病気が改善されるとともに、耳鳴りも治まっていくでしょう。
ただ、そのメカニズムがはっきりと解明されていないこともあって、原因不明となることもあると思います。
そこで今回は、耳鳴りの改善に効果があったと言われている方法をお伝えしていきます。

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血行を良くする

耳の血流を良くすることで、耳鳴りが改善されることがあります。
肩こりから耳鳴りが起きることもありますので、血行を良くしていきましょう。
入浴・半身浴をする、ストレッチや適度な運動をする、ホットタオルなどで肩・首の後ろ側・耳の後ろ側を温めると血行が良くなります。
ホットタオルに、お気に入りの香りのアロマオイルやを少しつけるのも良いでしょう。
リラックス効果のあるラベンダー、思考をすっきりさせてくれるオレンジやグレープフルーツのアロマオイルもお勧めです。

 
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ツボを押す

耳鳴りの改善に良いとされているツボがあります。

 
【少海(しょうかい)】
ひじを曲げたときにできる、ひじの横じわの小指側にあります。

 
【中渚(ちゅうしょ)】
手の甲の、薬指と小指の骨の間にあります。

 
【外関(がいかん)】
手首の横じわから肘の方へ、指2~3本分進んだところにあります。

 
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出典:http://mimi-kaizen.net/tsubo.html 

 
【聴宮(ちょうきゅう)】
耳の穴の前で、口を開けたときに窪む部分にあります。

 
【耳門(じもん)】
耳の穴の前で、口を開けたときに窪む部分から、指1本分上側にあります。

 
【聴会(ちょうえ)】
耳の穴の前で、口を開けたときに窪む部分の下側にあります。

 
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出典:http://mimi-kaizen.net/tsubo.html 

 
ツボは様々な症状の治療としても使われていますが、技術を要するものでもあります。
耳鳴りの改善にツボを本格的に試したいときは、専門医院に相談しましょう。

 

漢方薬

漢方では、耳鳴りは、水分と血が滞っているという観点から、漢方薬を用いるそうです。
・苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)
・柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)
・八味丸(はちみがん)
など、身体の状態や耳鳴りの症状、体力を考慮して処方されます。
西洋医学で改善されなかったら、東洋医学を試すなど、西洋医学・東洋医学、どちらも活用していくと良いでしょう。
参照:http://shohei-clinic.com/an12-5.html

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気にならない状態を作る

日常生活では様々な音が溢れていますが、私たちはそれらすべてを感じ取っているわけではありません。
音が鳴っているけど気が付かなかった、気にならなかったという体験があると思います。
これを耳鳴りの改善に取り入れる考え方があります。
TRT療法というもので、専用の補聴器のような器具をつけて過ごすことで、器具から聞こえる心地よい音に意識を向けさせ、耳鳴りが気にならない状態にしていくそうです。
この考え方を応用して、耳鳴りが気になるときや寝るときに、テレビをつけたり音楽をかけたりして、耳鳴りが気にならないようにしてみるのも良いでしょう。

 
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「気にしすぎないように」と言われても、気になり始めると、どんどん気になってしまうのが耳鳴りです。
耳鳴りが止まらないときは、改善方法を試しつつ、上手に耳鳴りと付き合っていくというスタンスがポイントでもあります。
耳鳴りがストレスになってしまうと、さらに耳鳴りが気になる・・・といった悪循環になります。
ストレスを溜めこまない、解消することも大切にしていきましょう。

 
耳鳴りの原因と低音、高音その種類とは

 

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