耳鳴りの原因と低音、高音その種類とは

この記事は2分で読めます

a0ec204ce5d78f57caef72273c89999b_s

日本人の10~20%の人が、体験していると言われている耳鳴り。
「キーン」「ジー」といった音が耳の中で聞こえている状態が続くと、不快なものです。
悪化したり長期間続くと、耳が聞こえにくくなったり、イライラしたり、不眠になったりということも・・・
今回は、私たちにとって身近なものになっている耳鳴りについて、お伝えしていきます。

Sponsored Links

耳鳴りが止まらないのはなぜ

耳鳴りは、周囲に音源がないのに、音が聞こえる状態のことを言います。
聞こえる音の感覚は人それぞれで、「キーン」という高音のもの、「ジー」「ボー」という低温のものなどがあります。
耳鳴りは、耳の中の器官に異常が起こって発生すると考えられていますが、その明確なメカニズムは、まだ解明されていない部分が多いそうです。
つまり、耳鳴りが起きる仕組みは、はっきりと分かっていないため、確実な治療法や改善方法もはっきり分からないというのが現状になります。

 
8498b7d4e2eaf4ee76628365986be385_s

 

高音、低音、耳鳴りの種類と病気の関係

耳鳴りは、音、考えられる要因ともに様々なものがあります。

 

生理的なもの

夜、寝る前の静かなときなどに、耳の中で音が聞こえることがあります。
これは生理的な耳鳴りと言って、誰にでもある自然なことですから、特に気にしなくても大丈夫です。

 

加齢によるもの

年齢を重ねるにつれて、内耳の細胞が衰えることによって起きると言われている耳鳴りです。
一般的に、「キーン」という高音のものが多くなっています。
60歳以上の人の耳鳴りの主な原因となっています。

 

他の病気によるもの

中耳炎や外耳道炎など、耳の病気によるものや、原因不明で突然聞こえにくくなる突発性難聴も、耳鳴りをおこします。
その他に多いのが、メニエール病です。
メニエール病自体も原因が分かっていない病気なのですが、症状としては、立っていられないほどの強いめまいがあります。
突発性難聴では「ジー」というセミの鳴き声のような音、メニエール病では「ボー」という低音のものが多くなっています。

Sponsored Links

その他にも

肩こりによって血流が悪くなることや、アゴや頭蓋骨の歪みが原因となることもあります。
また、ストレスによって自律神経のバランスを崩し、耳鳴りがおきることも。
更年期障害の症状としても、耳鳴りはあるそうです。
心因性の場合もあると言われていて、これは、職場や家庭でのコミュニケーションにおいて、過度のストレスによって「聞きたくない」という心の反応が現れ、難聴や耳鳴りを引き起こすというものです。

 

耳鳴りが止まらないときの注意点

耳鳴りが止まらないときに、早めに専門医に相談した方が良い症状があります。
・片耳だけ耳鳴りがする
・強いめまいがする
・聴こえにくい
これらの症状があって、耳鳴りがしはじめて止まらず、半日以上続くようであれば、病院で検査を受けましょう。
耳鳴りは、それ自体は命に関わる症状ではありませんが、身体になんらかの不調があるサインと言えます。

 
突然、耳鳴りが始まって止まらないと、不安になりますよね。
病気やストレスが原因であれば、その不調が取り除かれると、耳鳴りも治まっていくことでしょう。
耳鳴りの原因として考えられるものは多岐にわたりますから、自分の症状をよく観察して、専門医に相談したり、情報収取をすることも大切になります。
耳鳴りだけでなく、身体の状態も観察しながら改善方法を取り入れていきましょう。

 
耳鳴りが止まらないときに試す改善方法

 

Sponsored Links

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

  1. a080bae40f45e3885fe3bc7ef3b12cd1_s
  2. 430225a
  3. 450e05962f33045848dc19e31c7df209_s
  4. 053f981f972a31702939e910ca874e35_s
  5. はしか
  6. 166459a