排卵日に茶色の出血が?排卵出血の疑問を解消

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「おかしいな、生理が訪れる時期ではないはずなのに・・・」
そんなタイミングで出血すると、驚き、不安になってしまいますよね。
実はこの現象、約5%の女性におきているのだそうです。
なぜ出血するのか、そのままにしておいても大丈夫なのか。
今回は生理のとき以外に出血する現象について、お伝えしていきます。

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生理ではない出血、排卵出血とは

生理ではない時期の出血は、大きく分けて2つあります。
排卵出血と不正出血です。
排卵出血は、排卵日に出血することを言い、中間期出血とも呼ばれています。
この排卵出血の原因は2つあります。
1.排卵するときには、卵子が卵巣から放出されるのですが、その際に卵巣の表面が少し破れ、出血する
2.排卵日の頃は、ホルモンバランスが乱れやすくなり、それによって、子宮内膜が剥がれ、出血する
出血は少量で、数日でおさまります。
どちらにしても、体に異常があるからではなく、排卵にあたって起きる現象なので、気にしすぎることはないようです。

 
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排卵出血と不正出血は違う

ただ、出血が数日で治まらず続くようなら、不正出血の可能性があります。
排卵にあたっておきる出血、生理での出血以外の出血を、不正出血と言います。
この不正出血の場合は、なんらかの異常がある場合があるので、注意が必要になってきます。
「子宮内膜症」「子宮がんや子宮頸がん」「子宮筋腫」「更年期障害」「ストレスによるホルモンバランスの乱れ」などが考えられるそうです。
必ずこれらの症状であるということではないのですが、本来なら出血しない時期に出血するというのは、体からのなんらかのサインと言えます。
特に、出血の量が多い、出血が続くといったときは、意識して様子をみるか、専門医に相談されると良いでしょう。

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茶色の出血 色は関係あるのか

排卵出血での出血の色は、人それぞれだそうです。
茶色、うすいピンク、鮮明な赤など、個人差があるとのことで、こちらも色自体は気にしなくても良いようです。
一方、不正出血も色は様々だそうです。
古い血液だと茶色に、新しい血液だと赤に、ごく少量の出血のときはピンクになります。
ただ、この色だからこの症状と判断することは難しいそうですので、やはり、不安を感じたら専門医に相談されると良いでしょう。

 
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女性に備わっている機能として、繰り返されている生理のサイクルとそれに関わる子宮の働きは、とても繊細なものです。
生理のとき以外の出血は、排卵出血か不正出血かを、きちんと見極めることが大切です。
自分で判断することに不安を感じたら、詳しい人や専門医に相談して、繊細な子宮や卵巣を守り、ケアしていきましょう。

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