母乳相談室はいつまで混合栄養で使える?母乳実感との違いは?

この記事は3分で読めます

ピジョンの「母乳相談室」は、赤ちゃんが母乳を嫌がって飲まず、哺乳瓶なら飲むという状況になったため、母乳を飲んでくれるようにしたいというママさんに愛用されている哺乳瓶です。

 

私も、生まれてすぐから母乳を飲むことを嫌がるようになった赤ちゃんを、混合栄養で育てていく際に使っていました。

 

母乳相談室を使っていたから、なんとか母乳を飲んでくれるようになり、混合栄養にできたのだろうと感じています。

 

ただ、母乳相談室は特殊な哺乳瓶となっているため、使い方も知っておく必要があります。

 

そこで今回は、母乳相談室はいつまで混合栄養で使えるのかや、母乳相談室と母乳実感の違いなどについてお伝えしていきます。

スポンサーリンク

母乳相談室はいつまで混合栄養で使える?

母乳相談室は、母乳を上手く飲めない新生児期の赤ちゃのトレーニングのために開発された哺乳瓶となっています。

 

そのため、乳首はSSサイズしかなく、使用は生後2ヶ月頃までとされています。

 

ですが、母乳相談室を使って、やっと赤ちゃんが母乳を飲んでくれるようになったという場合、「他の哺乳瓶に変更して、また母乳を飲まなくなったらどうしよう・・・」という不安がでると思います。

 

そのため、2ヶ月を過ぎても、母乳相談室を使っているお母さんも多いようです。

 

私もそのうちの一人で、母乳相談室を使い続けていたのですが、その際、助産師さんから助言がありました。

 

次のような内容です。

 

母乳相談室は、2ヶ月を過ぎても使える。

 

けれど、赤ちゃんは3ヶ月ぐらいになると、あごの使い方が変わってくる。

 

それによって、母乳相談室ではミルクを飲めなくなってくる場合があるので、そのときは、母乳実感などの他の哺乳瓶に変更しなければいけない。

 

変更が必要な目安は、飲み始めて30分たっても、ミルクが全く減っていないなど。

 

母乳相談室ではミルクが飲めない、飲みづらい、となっているのに、そのまま使い続け、赤ちゃんが一日に必要な量を摂取できなくなってくると、体重が増えないなど、成長に影響がでてくるということでした。

 

 

私の場合、3ヶ月を過ぎたころから、母乳相談室でミルクを飲ませていると、赤ちゃんが首を左右に振ったり、のけぞったりして暴れるようになりました。

 

その暴れ具合がどんどん激しくなってきたため、4ヶ月になったときに母乳相談室での授乳は断念し、母乳実感に切り替えました。

(最初は最も暴れていた夜の授乳だけ母乳実感にし、その後完全に切り替えました)

 

私の場合は、母乳実感に切り替えてからも、それまでとほぼ変わらない状態で、母乳とミルクの混合栄養を続けられました。

スポンサーリンク

母乳相談室と母乳実感の違い【体験談】

母乳相談室と母乳実感は、哺乳瓶の形状は同じで、乳首はどちらにも取り付けることができますが、その乳首の形状や硬さ、吸ったときに出るミルクの量などがまったく違います。

 

母乳相談室は、母乳を上手く飲めない新生児期の赤ちゃのトレーニングのために開発された乳首で、形が独特で硬め、吸ったときに出るミルクの量はごく少量になっていますが、母乳実感は、その他の普通の哺乳瓶と大差がないように感じました。

 

私の場合、赤ちゃんが生後数日の頃から母乳相談室を使い続け、3ヶ月半頃から母乳実感に切り替えていきましたが、母乳相談室では15分以上(長いときは30分以上)かけて飲んでいた量のミルクを、母乳実感(乳首は新生児用を使用)では、5分少々で飲み終えてしまっていました。(母乳相談室で飲み続けていたため、吸う力が鍛えられていたのだろうと思います。)

 

そのため、母乳実感では「飲んだ」という満足感が感じられないのか、母乳相談室のときと同じ量のミルクを飲んだにも関わらず、飲み終わったときに、足りなさそうにして泣くことが多かったです。

 

ただ、足りないと感じている様子のときに、母乳を飲ませてみると、嫌がらずに飲み、それで満足そうになることも多々ありました。

 

また、母乳相談室では、3ヶ月を過ぎたころからは暴れながらミルクを飲んでいたわけですが、母乳実感に切り替えると、首を左右に振る動作が多少あったものの、のけぞったりなどはせず、おとなしく飲んでいました。

 

まとめ

お母さんとしては、母乳にこだわりたい気持ちがあるかもしれませんが、一番大切なのは赤ちゃんの健やかな成長ですよね。

2ヶ月を過ぎた赤ちゃんは、ミルクを飲めているのかなどの様子を見ながら、母乳相談室を使われると良いのではないでしょうか。

 

関連記事
母乳相談室の飲ませ方は?使って分かったポイントまとめ!

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事