母乳のメリットで免疫力が取り上げられるのはなぜ?ビフィズス菌と関係ある?

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母乳育児のメリットとして、子供が病気になりにくい(免疫力がつく)と言われていますが、それはなぜなのでしょうか。
今回は、母乳育児のメリットについて、私自身が母乳とミルクの混合育児中に自然食品店や漢方薬局などでお伺いした内容を、まとめてお伝えしていきます。

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母乳のメリットで免疫力が取り上げられるのはなぜ?

母乳のメリットとして、子供が病気になりにくい(免疫力がつく)と言われていますね。

 

その理由は、赤ちゃんの大腸の状態にあるとのこと。

 

生まれる前の赤ちゃん(子宮の中にいるとき)は、大腸が無菌状態なのだそうです。

 

ですが、生まれて呼吸を始めるとすぐに、体内に雑菌が侵入し、大腸にも定着するのだそう。

 

それが、大腸菌やブドウ球菌などの悪玉菌なのだそうです。

 

そしてここで、母乳のメリットが現れます。

 

母乳を飲んでいる赤ちゃんは、飲み始めてから5日ほどすると、大腸内の悪玉菌が死滅して、ビフィズス菌が定着している状態になると言うことです。

 

大腸内の菌は、ビフィズス菌の割合が、ほぼ100%になるのだとか。

 

ビフィズス菌が乳酸と酢酸を作りだすことで、大腸内が酸性の環境になるため、アルカリ性の環境を好む悪玉菌が減少するとのこと。

 

悪玉菌を減少させ、増殖を防ぐことによって、赤ちゃんの免疫力がつき、病原菌から守られるようになるのだそうです。

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母乳でビフィズス菌が増えるのはなぜ?

赤ちゃんの大腸を良い状態に保つビフィズス菌。

 

なぜ母乳を飲んでいると、赤ちゃんの大腸内にビフィズス菌が定着するのでしょうか。

 

それは、母乳に含まれる乳糖が関係しているそうです。

 

乳糖は、ビフィズス菌を増殖させる栄養素なのだそう。

 

出産後、母親の乳頭に現れたビフィズス菌が、母乳内の乳糖を栄養にして爆発的に増殖することで、赤ちゃんの大腸内に定着すると言われています。

 

そして、ビフィズス菌が乳酸と酢酸を作りだすために必要なのが、母乳に含まれる乳糖なのだそうです。

 

そうして、大腸内の悪玉菌が減少するということですね。

 

まとめ

母乳を飲んで育った子供が病気になりにくい(免疫力がつく)のは、大腸内のビフィズス菌と関係しているということでした。
私は、赤ちゃんが母乳を飲むのを嫌がって、授乳にかなり苦労したのですが、母乳のメリットとして知れて良かったなと思った内容でした。

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