部屋干しの臭い原因は何?消す洗剤や消す方法はある?

この記事は2分で読めます

部屋干しをすると、洗濯物からいや~な臭いがすることがありますよね。
かといって、雨が続くときなどは、部屋干しをせざるをえなくなったりします。
さよならしたい、部屋干しの嫌な臭い。
そこで今回は、部屋干しの臭いの原因や、消す方法、消す洗剤などについてお伝えしていきます。

Sponsored Links

部屋干しの臭いの原因は?

部屋干しの臭いの主な原因は、モラクセラ菌という、人の肌や家の中のあらゆる場所にいる菌なのだそうです。

 

このモラクセラ菌が、分裂して増殖するときに、部屋干しのいや~な臭いをだすのだそう。

 

モラクセラ菌は適度な湿気を好むため、湿った洗濯物は、増殖に適している場所となるとのこと。

 

そのため、部屋干しの洗濯物が乾くまでの時間が長いほど、モラクセラ菌の増殖は進み、いや~な臭いも増すということです。

 

特に長期間使用しているタオルなどは、モラクセラ菌がたくさん積み重なっていき、それらがタオルの繊維と絡み合うため、普通に洗濯しても落ちない状態になってくるのだとか。

 

そうして残った菌がまた、部屋干し中の湿ったタオル内でさらに増殖していき、臭いの原因となるわけですね。

 

モラクセラ菌を除去する、増殖させないことが、部屋干しの臭いを消すポイントとなると言われています。

Sponsored Links

部屋干しの臭いを消す洗剤は?

部屋干しの臭いを消すには、主な原因となっているモラクセラ菌を除去する必要があります。

 

そのために効果的なのが、粉末の酸素系漂白剤。(塩素系ではなく酸素系)

 

そして、重要なポイントは、40℃~50℃のお湯を使うことです。
(50℃以上のお湯は、洗濯物の生地を痛める可能性がでてくるため、使わないようにしましょう)

 

40℃~50℃のお湯に酸素系漂白剤を入れ、15~20分ほど漬け込んでから洗濯する。

 

あるいは、洗濯機に洗濯洗剤と一緒に酸素系漂白剤を入れ、お湯を使って洗濯する。

 

これによって、モラクセラ菌を除去し、部屋干しの臭いを消すことができるでしょう。

 

液体ではなく、粉末の酸素系漂白剤がおススメされているのですが、粉末の酸素系漂白剤は、水に溶かしたときの化学反応で、除菌力がUPするようになっているからだそうです。

 

また、使用するときは、洗濯表示のタグをチェックするようにしましょう。

 

三角形の記号が漂白剤を表していますので、使用可能かどうか、確認してくださいね。

 

部屋干しの臭いを消す方法は?

その他にも、部屋干しの臭いを消す方法がありますので、紹介していきます。

 

部屋干しの臭いの主な原因となるモラクセラ菌を除去するには、60℃以上の高温で加熱すると良いのだそうです。

 

60℃以上のお湯で使用できる洗濯機があると良いのですが、日本の洗濯機ではNGの機種が多いそう。

 

そこで、他の方法として挙げられているのが次の2つになります。

 

・アイロンをかける

 

・コインランドリーの乾燥機を使う

 

洗濯後(脱水後)の湿った状態の洗濯物にアイロンをかけて乾かします。

 

温度は中温~高温(アイロンをかけたときに蒸気が出る状態)ですると、中までしっかり熱が伝わるのだそうです。

 

また、コインランドリーの乾燥機は80℃~90℃くらいになるとのことです。(ならない機種もあるそうです)

 

これらが手軽に60℃以上の高温で加熱ができる方法となります。

 

まとめ

臭いの原因となる菌が積み重なっていき、洗濯しても落ちない状態になって、いや~な臭いを出すようになるまでには、それなりの時間が必要となるのだそうです。

そのため、ご紹介してきた部屋干しの臭いを消す方法は、月に1回程度行えば良いとのこと。

部屋干しのいや~な臭いと、さよならしましょう。

Sponsored Links

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事