血圧が上がるのは「急に」が危険?原因と下げるためにすぐできる方法は?

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血圧が高い状態は、心筋梗塞や脳卒中などの発症に繋がったり、またその危険を知らせるサインとなったりします。
そのため日頃から血圧測定をしたり、血圧に気を使っている人も多いと思いますが、実は隠れた高血圧があるのをご存知でしょうか。
今回は、血圧が急に上がるという症状について、その原因や下げるためにすぐ試せる方法などをお伝えしていきます。

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血圧が上がるのは「急に」が危険?

日頃から血圧測定をしていて正常値の範囲内だったにも関わらず、脳卒中や心筋梗塞になるケースがあるのだそうです。

 

その原因が、血圧が急に上がる症状で、血圧サージと呼ばれるものとのこと。

 

血圧は常に波のように変化をしているのですが、その波が突然大きくなり、血圧が極めて高い状態が続く症状なのだそうです。

 

そしてこの影響によって、脳卒中や心筋梗塞を発症することがあるそう。

 

血圧サージが起きる人の脳卒中の発症率は、起きない人の2.5倍というデータもあるということです。

 

では、急に血圧が上がる原因は何なのでしょうか。

 

次にお伝えしていきます。

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急に血圧が上がる原因は?

急に血圧が上がる原因は、様々な要因が重なることと考えられているそうです。

 

何か一つのことではないわけですね。

 

例えば、

 

・喫煙

 

・深酒をした翌朝

 

・緊張(ストレス)

 

・階段を上る

 

・トイレでいきむ

 

・寒さ

 

・コーヒーを飲む

 

といったものが挙げられています。

 

これらの様々な要因が積み重なったとき、血圧が急に上がる状態になることがあるのだそうです。

 

そして、様々な要因の中でも特に注意が必要とされているのが、起床時なのだそう。

 

朝は、交感神経が緊張していることなどから、血圧を抑制する力が弱いとのこと。

 

起床時はそれだけで、血圧が上がりやすいのだそうです。

 

そのため例えば、「起床時に寒い中トイレでいきむ」といった形で、複数の血圧上昇の要因が重なると、急に血圧が上がる原因となることがあるということです。

 

起床後2時間は、特に注意が必要とされています。

 

血圧を下げるためにすぐ簡単にできる方法は?

急に血圧が上がる原因が、複数の小さな要因の積み重ねであるように、血圧を下げる(上げないようにする)方法もまた、日頃のちょっとしたことの積み重ねになるそうです。

 

例えば、

 

・ベルトをゆるくする

 

・寒い時期は、起床時にスリッパを履く

 

・深呼吸をする

 

など。

 

ベルトがきつすぎると、大動脈を圧迫して血圧が上がることがあるのだそうです。

 

また、足元は温度変化に反応しやすいとのことで、起床時に冷たい床に足が触れると、血圧が上がることがあるそうです。

 

そして、ストレスを感じたときは、深呼吸が効果的なのだとか。

 

5秒に1回のペースで、6回深呼吸をすると良いのだそうです。

 

まとめ

普段は血圧が正常値であっても、いくつもの要因が重なったときには、急上昇する可能性があるということです。

特に起床後2時間は、血圧が上がりそうな行動を避けるよう心掛けたいですね。

 

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