アルツハイマーを予防する食事とは?

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アルツハイマー病の研究が進み、様々な予防法が推奨されるようになってきています。
その中でも近年、注目され始めているのが、食事療法だとか。
アメリカでの研究結果をもとに、日本でも研究や食事療法の取り組みが始まっているそうです。
そこで今回は、アルツハイマー病を予防する食事について、お伝えしていきます。

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アルツハイマーを予防する食事とは?

アルツハイマー病を予防する食事として、アメリカで行われたアンケートや研究結果をもとに作成された、マインド食というものが注目されています。

 

アルツハイマー病の発症を抑える可能性のある食材や、摂取を控えた方が良い食材の一覧があり、それらの基準をある程度クリアした食生活をした場合、アルツハイマー病の発症が、約50%減少したというデータもあるそうです。

 

そのマインド食の一覧は次のようになっています。

 

 

【発症を抑える可能性のある食材と摂取量の目安】

 

・緑黄色野菜:週6日以上

 

・その他の野菜:1日1回以上

 

・ナッツ類:週5回以上

 

・ベリー類:週2回以上

 

・豆類:週3回以上

 

・全粒穀物:1日3回以上

 

・魚:週1回以上

 

・鶏肉:週2回以上

 

・オリーブオイル:優先して使う

 

・ワイン:1日グラス1杯程度(ワインに含まれるポリフェノールは、アルツハイマー病の発症を予防するという研究結果があるそう)

 

 

【食べすぎに注意した方がよい食材と摂取量の目安】

 

・赤身の肉:週4回以下

 

・バター:1日1回大さじ1杯以下

 

・チーズ:週1回以下

 

・お菓子:週5回以下

 

・ファストフード:週1回以下

 

 

マインド食のポイントは、「バランスの良い食事がアルツハイマー病の予防に繋がる」ということなのだそう。

 

ただし、上記の一覧は、アメリカ人を対象にしたものとなっていますので、日本人向けでは、異なってくる部分もあると言うことです。

 

それを念頭に置いたうえで、アルツハイマー病を予防する食事として、参考にするのが良いでしょう。

 

 

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また、この他に、日本人は減塩が重要とのこと。

 

高血圧は、血管への負荷が高まりますし、認知症の進行を促進するという研究結果もあるそうです。

 

アルツハイマー病の原因のひとつと言われている脳内の老廃物を排出するには、血管の働きが欠かせないのだそう。

 

バランスの良い食事と減塩を心がけ、しなやかな血管を維持することで、脳内の老廃物の排出が促進されると考えられています。

 

まとめ

アルツハイマー病の予防と食事については、今後、日本でも研究や実践などの取り組みが進んでいくそうです。
日本人向けの食事のガイドラインが完成するが待ち遠しいですね。

 

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