アルツハイマーの原因と睡眠の関係は?予防の方法は?

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世界中で3秒に1人の割合で増えているとも言われているアルツハイマー病。
治療や予防が難しいとされていますが、近年、アルツハイマー病と睡眠や食事との関係が明らかになってきているそうです。
そこで今回は、アルツハイマー病の原因と睡眠の関係、予防の方法についてなどをお伝えしていきます。

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アルツハイマーの原因と睡眠の関係とは?

近年、アルツハイマー病の原因や予防と、睡眠の関係が注目されています。

 

簡潔に言うと、睡眠不足であったり、睡眠の質が悪いと、アルツハイマー病の発症率が上がると考えられているのだそう。

 

ではなぜ、睡眠不足や睡眠の質とアルツハイマー病が関係あるのでしょうか。

 

それについては次のように考えられています。

 

 

私たちが何かを考えると、脳内に老廃物が発生します。

 

この老廃物が集まって固まると、周りにある脳の神経細胞を傷つけて死なせてしまうのだそう。

 

それがアルツハイマー病を引き起こす原因の一つということです。

 

そして、脳内に老廃物が発生する量は、正常な人の脳と、アルツハイマー病を発症する人の脳とで、大差がないのだそうです。

 

ですが、発生した老廃物を排出する量が違うとのこと。

 

アルツハイマー病を発症する人の脳は、老廃物を排出する力が弱いため、脳内に残った老廃物が集まり、固まっていってしまうのだそうです。

 

つまり、脳内の老廃物を排出することが、重要なポイントとなってくるわけですね。

 

 

そこで注目されているのが、睡眠です。

 

脳内の老廃物は、睡眠中により多く排出されることが分かってきているそうです。

 

睡眠中、脳内では細胞と細胞の間にすき間ができ、老廃物が流れやすくなるのだとか。

 

充分な睡眠時間をとっていて、熟睡できている人の方が、老廃物の排出量が多いというデータもあるそうです。

 

 

では、どの程度の睡眠時間が必要なのか。

 

その他のアルツハイマー病の予防方法と合わせて、紹介していきます。

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アルツハイマーの予防の方法は?

アルツハイマー病の予防として推奨されているものは、大きく分けて2つあるそうです。

 

1.脳内の老廃物を排出する方法

 

2.脳神経を活性化させる方法

 

それぞれについて、具体的には次のようになります。

 

 

【脳内の老廃物を排出する方法】

 

・良質の睡眠をとる

 

6~8時間の睡眠が、老廃物の排出に良いそうです。
30分以内の昼寝をするのも効果的なのだそう。

 

 

【脳神経を活性化させる方法】

 

・有酸素運動をする

 

神経細胞を活性化するホルモンの分泌が増えるのだそうです。
また、脳内の老廃物を分解する酵素も増えるとのこと。

 

 

・コミュニケーションをとる

 

特定の人だけでなく、様々な人と会話をすることで、脳の神経が活性化されるのだそうです。

 

 

・知的活動をする

 

頭を使いながら指先を動かすことで、脳の神経が活性化されるのだそうです。

例)編み物、囲碁、将棋、あやとりなど

 

まとめ

良質な睡眠をとることによって、アルツハイマー病がどの程度予防できるかは、今後の研究によるのだそうです。
ですが、睡眠の質とアルツハイマー病が関係していることは明らかになっているということですから、健康な脳を維持するためにも、睡眠を大切にしていきたいですね。

 

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