妊娠糖尿病の検査はいつする?どんな内容で結果はいつでる?費用は?

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妊娠したら注意することが促されている妊娠糖尿病。
妊娠したことによって血糖値が上がり、基準値をオーバーする症状なのですが、私は実際に妊娠糖尿病と診断されました。
その経験を踏まえて、今回は、妊娠糖尿病はいつ検査をしてどんな内容なのか、結果はいつ出て費用はどれくらいなのかなどについてお伝えしていきます。

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妊娠糖尿病の検査はいつするの?

通常、妊娠初期妊娠中期(24~28週頃)に血液検査が行われます。

 

その血液検査で、血糖値が妊娠時の基準値をオーバーしていると、再検査(ブドウ糖負荷試験)が行われます。

 

私の場合、妊娠初期の血液検査では異常がなく、25週での血液検査で血糖値が高くなっていました。

 

ただ、血糖値は、食事を始めると上昇し始め、食後1時間頃にピークに達し、食後2時間頃には下がっているのが正常とのこと。

 

本来、血糖値の管理をする際は、食後2時間での血糖値を測定して判断するのだそうです。

 

そのため、定期健診での血液検査が、食後何時間たっているかによっては、血糖値の異常が発見されないことも考えられます。

 

医師からの説明では、妊娠後期に入り出産が近づくにつれて、血糖値は上がりやすくなるし、母体や胎児への影響も出やすくなるということでした。

 

また、家族に糖尿病患者がいる場合や高齢出産の場合、妊娠前から太っている人などは、妊娠糖尿病になりやすいと言われています。

 

妊娠糖尿病かもしれないという不安があり、気になる場合は、医師に相談して、妊娠後期に入る前に一度、ブドウ糖負荷検査を受けておくのも良いのではないでしょうか。

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妊娠糖尿病はどんな検査をして結果はいつでるの?

定期検診の血液検査で血糖値が基準値をオーバーしていると、再検査(ブドウ糖負荷試験)が行われます。

 

その内容は次のようになります。

 

1.朝食を食べずに検査に臨みます。(8時間以上は何も食べていない状態。水やお茶などカロリーのない飲み物は摂取OK)

 

2.空腹時の採血をし、血糖値を測定します。

 

3.採血後すぐに75gブドウ糖(ソーダのような飲料)を飲みます。

 

4.一口目を飲んだ瞬間からキッチリ1時間後に採血をし、血糖値を測定します。

 

5.一口目を飲んだ瞬間からキッチリ2時間後に採血をし、血糖値を測定します。

 

 

計3回の血糖値測定で、1回でも基準値をオーバーしていた場合、妊娠糖尿病と診断されます。

 

私は総合病院で診察を受けたのですが、その場合、3回目の採血をしてから約1時間後には検査結果が出ていました。

 

そして、このブドウ糖負荷試験で妊娠糖尿病と診断されたため、より詳しい検査をするということで、その3日後から検査入院をしました。

 

妊娠糖尿病の検査の費用は?

妊娠糖尿病の検査は、各自治体から発行される検診の補助券チケットがありませんので、費用がかかります。

 

私がブドウ糖負荷試験を受けた際、その費用は保険適用となっていました。

 

病院によって、多少の違いはあるようですが、2,000~3,000円程度が一般的のようです。

 

まとめ

2010年から妊娠糖尿病の診断基準がより厳しくなったため、妊娠糖尿病と診断される妊婦さんは増えているそうです。
10人に1人はいるといった話も耳にしました。
無事に出産できるように、検査を受け、適切な対応をしていきたいですね。

 

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