トマトの甘い物の見分け方は?おいしい好みの物の選び方

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暑い夏に食べたくなるフレッシュな野菜、トマト。
スーパーにずらっと並んでいますが、甘さや皮の厚みなど、自分好みのトマトを選びたいですよね。
そこで今回は、おいしいトマトの選び方、甘い物の見分け方などについてお伝えしていきます。

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トマトの甘い物の見分け方は?

真っ赤なトマト、赤い色が濃いトマトほど、よく熟していて甘そうに見えますが、実は、トマトの色と甘いかどうかは、関係ないそうです。

 

多くの農家さんでは、トマトがまだ青い時期に収穫して出荷します。

 

トマトは収穫後でも、時間の経過とともに赤い色に変化していくのですね。

 

そして、トマトの糖度(甘さ)は、収穫した瞬間に決まってしまうのだそう。

 

そのため、甘さは色では判断できないということになります。

 

では、甘いトマトの見分け方は?というと、次のようになります。

 

 

トマトの先端から、放射状に6本の白い線がでているかどうか。

 

白い線がでているトマト、さらにより長い線があるトマトが、甘いトマト。

 

 

トマトは、水分が少ない(根から水分を吸い上げにくい)過酷な状況で育つと、糖度が増すという特徴があるのだそうです。

 

そして、先端から放射状にでる白い線は、維管束(いかんそく)と呼ばれる管で、根から吸い上げたものをトマトの実に行き渡らせるためにあるそう。

 

ですが、水分が少ない状況で育つと、この維管束がトマトの実の先端から徐々に枯れていき、枯れた部分が白くなるとのこと。

 

つまり、白い線があり、その線が長いトマトほど、より水分の少ない過酷な状況で育っていることになるため、より甘いという見分けになるのだそうです。

 

これはミニトマトでも同様です。(ミニトマトの場合は、白い線は2本になります)

 

 

また、もう一つ、甘いトマトの見分け方があります。

 

トマトの下(ヘタ側)半分に、濃い緑色の部分、あるいは、真っ赤ではなくオレンジ色がかった部分があるかどうか。

 

濃い緑色やオレンジ色がかった部分があるトマトも、水分の少ない状況で育ったトマト(=甘いトマト)の特徴ということです。

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おいしいトマトの選び方 自分好みの物を選ぶには?

甘さや皮の硬さ、酸味など、自分好みのトマトの味がありますよね。

 

上記の甘さの見分け方をもとに、購入時のおいしいトマトの選び方をまとめると次のようになります。

 

【甘さ】

 

強:先端から放射状に白いく長い線が出ている

 

中:先端から放射状に白い線が薄くでている

 

弱:白い線がでていない

 

 

【皮の硬さ(厚さ)】

 

硬い(厚い):先端から放射状に白いく長い線が出ている(甘味が強いトマト)

 

中間:先端から放射状に白い線が薄くでている(甘味は中程度のトマト)

 

柔らかい(薄い):白い線がでていない(甘味は弱いトマト)

 

 

【酸味】

 

強:トマト全体の色が青い

 

中:トマト全体の色がオレンジ

 

弱:トマト全体の色が赤い

 

※トマトの糖度は収穫した時点で決まり、変化しませんが、酸味のもととなるクエン酸は、収穫後トマトが赤くなっていくにつれ、消費されて減っていくのだそうです。

 

まとめ

私は毎年、知り合いのトマト農家さんからトマトをいただくのですが、いただくときのトマトは、まだ青い状態のトマトです。

 

その農家さんから教わったおすすめの食べ方は、すぐに冷蔵庫には入れず、常温で数日置いておくこと。

 

数日置いておく間にトマトが赤い色に変化するので、そうしたら冷蔵庫に入れて食べていきます。

 

酸味が少ないトマトが好みの方は、試してみてくださいね。

 

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