お盆の提灯はつけっぱなし?毎年飾るの?しまう時期は?

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お盆の風習の一つに、提灯を飾るというものがありますよね。
ただ飾ると言っても、マナーやしきたりなど、気になる細かな点はでてくるものです。
そこで今回は、お盆の提灯の灯し方や飾る時期などについて、お伝えしていきます。

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お盆の提灯はつけっぱなし?

お盆の提灯は、一般的には、つけっぱなしにすることはありません。

 

夕方に点灯し、夜寝る前には消すことが多くなっています。

 

また、来客がある、法事があるなど、必要に応じて昼間も点灯します。

 

つけっぱなしにしないのは、安全面を考えてのこととなっているそうです。

 

近年の提灯は電気や電池で灯すようになっているので、安全性は高く、長時間点灯しても問題ないとされていますが、万が一転倒した場合などに、電球が熱をもって、そこから発火する可能性もゼロではありません。

 

寝ている間は、提灯を消しておくのがベストでしょう。

 

ただ、地域の特性やその家の風習などがありますので、それらも考慮して柔軟に対応しましょう。

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お盆の提灯は毎年飾るもの?

お盆の提灯には、迎え火、送り火という役割があります。

 

ご先祖様が年に一度、家に帰ってくるときに、その道を照らす道しるべとなるわけですね。

 

ですから、提灯は、毎年飾るようにします。

 

無地の白提灯は初盆(亡くなられた方がいて初めて迎えるお盆)の時だけ使い、絵が入っている提灯を毎年使いましょう。

 

絵入りの提灯がたくさんある場合は、毎年すべて飾るのが大変だと感じるかもしれません。

 

その場合は、初盆の2~3年後から、少しずつ飾る数を減らしていくのが一般的となっています。

 

盆の提灯をしまう時期は?

迎え火、送り火の役割を担うお盆の提灯は、お盆が明ける日以降にしまうようになります。

 

一般的に、

 

関東では、7月13日~16日がお盆の時期

 

それ以外の地域では、8月13日~16日がお盆の時期となります。

 

(地域によって、旧盆(8月)にするか、7月にするかが違ってきます)

 

提灯はお盆の月の初め頃から飾り、13日の夕方から点灯して、16日の夕方に消します。

 

そのため、しまう時期は、お盆の月の17日以降ということになりますね。

 

17日以降に、提灯のほこりを払い、部品を拭いて、虫よけの防虫剤などと一緒に箱に入れて片づけましょう。

 

まとめ

年に一度、ご先祖様をお迎えするお盆という風習。
安全面を優先しながら提灯を灯し、ご先祖様の思い出話に花を咲かせるのも良いのではないでしょうか。

 

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