筋肉が老化する原因と簡単な予防法。座りっぱなしの生活なぜは危険?

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筋肉が老化する原因。それは加齢によるものだけではありませんよね。
運動不足もその一因ですが、最近は、動かない生活だと筋肉が老化する、新たな原因が分かってきているそうです。
そこで今回は、その新たに分かってきている筋肉が老化する原因と、それを踏まえた簡単な予防法についてお伝えしていきます。

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筋肉が老化する原因は座りっぱなしの生活にある?

筋肉が衰える原因のひとつに、座りっぱなしの生活があげられています。

 

座りっぱなし=筋肉を使わないから、老化するのは当然と考えられますが、最近はそれだけが理由ではないことが分かってきていて、筋肉が老化する原因として、「耳石」の存在が注目されています。

 

「耳石」とは、耳の最も奥にあり、ゼリー状の物質に覆われた沢山の毛の上にのっている0.2mmほどのもの。

 

重力を感知する装置なのだそうです。

 

身体を動かすと耳石も動き、その傾きを耳石の下にある毛がキャッチし、瞬時にその情報を脳に伝達して身体の傾きを知るという仕組みとのこと。

 

そして耳石は、全身の筋肉とも繋がっています。

 

耳石が傾く=身体が傾くと、その情報は筋肉にも伝達され、筋肉が動くのだそうです。

 

さらに、耳石は全身の自律神経ともつながっていて、耳石がよく動くと自律神経の働きも活発になって、血流がよくなり、細胞も活性化するのだそう。

 

ということは、耳石が動かないと、血流が悪くなり、細胞や筋肉が衰えていくとも言えるわけですね。

 

そして、この耳石があまり動かない状態が、座りっぱなしの状態。

 

「1時間座り続けると、寿命が22分縮む」とも言われているのだとか。

 

耳石があまり動かない状態でいると、筋肉の衰えや免疫力の低下、代謝の異常などの影響がでることが分かってきているそうです。

 

ではこれを踏まえて、座りっぱなしの生活でも筋肉の老化を予防する、簡単な方法をお伝えしていきます。

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筋肉の老化を予防する簡単な方法とは?

座りっぱなしの生活で、筋肉の老化を予防する方法は、30分に1回、立ち上がることです。

 

ただ立ち上がるだけでOKとのこと。

 

その理由は次のようになります。

 

*立ち上がる動作は、歩く動作などと比べて頭の動きが大きくなります。

そのため耳石も左右・上下に動くので、耳石を動かして筋肉の老化を予防する効率の良い方法としては、立ち上がる動作が良いのだそうです。

 

*1日に32回立ち上がる人が、最も健康状態が良いという研究結果があるそうです。

1日に8時間睡眠をとったとして、残りの16時間を32回で割ると、およそ30分。

そのため、30分に1回立ち上がるのが良いのだそうです。

 

まとめ

実際に、座りっぱなしになりやすい人が、30分に1回立ち上がる動作をしたところ、血液検査の数値が良くなったというデータもあるそうです。
仕事などで座り続けるときでも、30分に1回は立ち上がることを習慣にしてみてはいかがでしょうか。

 

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