腰痛が慢性化する原因とは?寝返りできないと悪化する?枕の高さも要チェック!

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寝起きは腰痛が辛い・・・
慢性化している腰痛を治したい・・・
身体の要である腰の痛みが続くと、思うように動けず辛いものです。
腰痛の原因や種類には様々なものがありますが、今回は、寝起きに腰痛がある場合について、その原因や対処法、寝返りや枕の高さとの関係などをお伝えしていきます。

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腰痛が慢性化する原因とは?

寝起きの腰痛が慢性化している場合、腰痛の原因は寝ている間にあると考えられます。

 

人の身体では、お腹の位置(=腰の位置)に多くの内臓や脂肪があります。

 

そのため、寝るために仰向けになると、その内臓や脂肪が腰の乗っている状態になり、体重の4割ほどの重さが腰にかかっていることになるのだそうです。

 

すると、

 

腰の周辺の血管が圧迫されて血流が悪くなる

血流が悪くなった部分の筋肉が、炎症物質をだす

腰痛をひきおこす

 

といった流れが起きるとのこと。

 

さらに、

 

仰向けになることで、内臓と脂肪の重みにより、腰骨が沈み込む

腰骨に沿ってあるじん帯を圧迫する

腰痛をひきおこす

 

といった原因もあるそうです。

 

長時間仰向けになって寝ることによるこれらの状態によって、寝起きの腰痛が慢性化すると考えられています。

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腰痛は寝返りできないと悪化する?対処法は?

仰向けになって寝ることによって、寝起きの腰痛が起きると考えられていますが、では、腰痛になる人とならない人がいるのはなぜでしょうか。

 

それは、寝ているときの動き、つまり寝相によると言われています。

 

寝起きの腰痛がない人は、平均して一晩に24回ほど寝返りをうつというデータがあります。

 

一方、寝起きの腰痛がある人は、一晩に5回ほどしか寝返りをうっていない場合があるのだそう。

 

寝返りが少ないことによって、長時間同じ姿勢(特に仰向け)でいるようになるため、腰への負担が増し、血流の悪化やじん帯の圧迫が起きやすくなるわけですね。

 

 

では次に、寝返りを増やして、寝起きの腰痛を治すポイントをお伝えしていきます。

 

寝返りをうつためには、全身の筋肉、特に胸から太ももにかけての筋肉を使うようになります。

 

そして、寝返りが少ない人は、それらの筋肉が硬いのだそう。

 

本来、人の身体には寝返りをうてるだけの筋力は備わっていますが、筋肉に硬い部分があると、寝返りをうつために余計な力が必要になるため、寝返りがうてなくなってくるということです。

 

ですから、寝起きの腰痛を治すためには、ストレッチなどをしてやわらかい筋肉の身体をつくる必要があります。

 

ストレッチのポイントは、

 

・寝る前にする

・やわらかい身体にするのが目的のため、無理に伸ばしたりしない

・腰の周辺をじっくり伸ばすことを意識してする

 

簡単な動作で良いので、無理のない範囲でするのがおすすめです。

 

腰痛は枕の高さと関係ある?

寝返りが少ないと、寝起きの腰痛になる場合があるとお伝えしてきましたが、寝返りを増やすためには、枕の高さも重要です。

 

枕が柔らかすぎて、頭が沈むような姿勢で寝るときも、寝返りをうつために余計な力が必要になるため、寝返りが少なくなってしまうそう。

 

硬めの枕で、横向きになったときに、身体の中心を通る線が床と平行になっている高さが理想です。

 

枕をすぐに用意できない場合は、硬めの座布団やバスタオルで代用するとよいでしょう。

 

まとめ

腰痛がある人は、腰をかばった生活をしているため、より筋肉が硬くなりやすいそうです。
やわらかい身体をつくって、寝返りを増やしていきましょう。

また、立っている状態で、前にかがんだり、後ろにそったりしたときに、足に痛みが広がっていく場合は神経に異常がある可能性もあるので、専門医に相談することをおすすめします。

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