心筋梗塞の原因で若い人の場合は?その予防法とは?

この記事は2分で読めます

心臓の血管が詰まって起こる、心筋梗塞。
近年は、心筋梗塞になる若い人が増えているそうです。
命を失う危険性が高い心筋梗塞を防ぐために、今回は、若い人でも心筋梗塞になる原因や、その予防法などについてお伝えしていきます。

Sponsored Links

心筋梗塞の原因で若い人の場合は?

心筋梗塞の原因は様々なものが考えられますが、若い人に増えている原因の一つが、心臓脂肪だそうです。

 

心臓は、通常3~4mm程度の脂肪で覆われていて、心臓はこの脂肪をエネルギーにして動いています。

 

ですが、その心臓脂肪が増えると心筋梗塞の原因になるとされていて、その仕組みは次のようになります。

 

心臓脂肪が増える

心臓脂肪から心臓の動脈に細い血管が伸びていき、繋がる

繋がった細い血管を通して、心臓脂肪から心臓の動脈へ、毒素が送られていく

送られた毒素が動脈の血管内部を破壊する

破壊された血管部分に血栓(血の塊)ができる

血栓によって心臓の動脈が詰まり、血液が流れなくなる

心筋梗塞になる

 

内臓脂肪が増えるとき、同じように心臓脂肪も増えるとのこと。

 

つまり、内臓脂肪が多い人は、心臓脂肪も多い可能性が高いことになりますね。

 

そして、若い人に増えているのも、この心臓脂肪の多さが原因の心筋梗塞ということです。

Sponsored Links

心筋梗塞の原因に合わせた予防法は?

心筋梗塞の原因になるとされている心臓脂肪。

 

その心臓脂肪が増えないように予防する、あるいは、増えた心臓脂肪を減らす方法&ポイントは、次のようになります。

 

*心拍数を少し上げて、心臓がよく動くようにする

 

心臓は心臓の周りにある脂肪をエネルギーにして動きますから、心臓がよく動くようにすると、自然と心臓脂肪が燃焼されるというわけです。

 

その目安は、通常の心拍数より30ほど上がるくらいで、少し息が切れる程度とのこと。

 

例えば

・早歩きする

・階段を上る

 

この程度の運動を、1日にトータルで30分ほどすると良いそう。(続けて30分ではなくて大丈夫)

 

内臓脂肪よりも先に心臓脂肪が燃焼されるため、少し息が切れる程度の運動でも効果がでるそうです。

 

まとめ

見た目は痩せていても、内臓脂肪と心臓脂肪は多い場合があります。
体重だけでなく、自分は内臓脂肪が多いのかを把握することも大切ですね。
いつもの道を早歩きで歩く、エレベーターを使わず階段を使うといったことを、日常生活に取り入れていくと良いのではないでしょうか。

 

関連記事

心筋梗塞の予防の食事はビタミンcが重要?その効果的な取り方は?

Sponsored Links

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事