緑茶を水出しすると効果は?カフェインはある?作る時間はどれくらい?

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緑茶と言えば、お湯を注いで出すもので、豊富に含まれるカテキンの健康効果がすごい、というイメージですよね。
ところが近年は、水出しをした緑茶と、その効果・効能が注目されています。
そこで今回は、緑茶を水出ししたときの効果や、カフェイン・カテキンについて、作る際の時間などをお伝えしてきます。

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緑茶を水出しすると効果は?

緑茶を水出しして作った場合、熱湯を注いで作った時とは、主に含まれる成分が違ってきます。

 

水出し緑茶には、テアニンという緑茶のうま味成分の他に、エピガロカテキンという成分が豊富に含まれるとのこと。

 

このエピガロカテキンは、「体内にある免疫細胞を活性化させる働きをする」という研究結果がでているのだそうです。

 

免疫細胞が活性化すると、体内の異物(細菌やウィルスなど)を除去する働きが高まり、免疫力が上がります。

 

免疫力が上がると、風邪などの感染症にかかりにくくなりますよね。

 

緑茶を水出しして作り、エピガロカテキンを摂取することで、免疫力UPの健康効果が期待できると言えるでしょう。

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緑茶のカフェインは水出しにも含まれる?

緑茶を水出しして作ると、カフェインはほとんど含まれないそうです。

 

そのため、妊婦さんや小さい子供でも安心して飲めるお茶とされています。

 

 

また、水出し緑茶には、カテキンは含まれません。

 

カテキンは緑茶特有の苦み・渋みのもとでもありますから、そのカテキンがない水出し緑茶は、うま味が強く、美味しいお茶と感じられます。

 

そしてカテキンは、エピガロカテキンの働きを抑えるのだそう。

 

熱湯を注いで出した緑茶にもエピガロカテキンは含まれるのですが、カテキンが豊富に含まれているため、エピガロカテキンの効果は得られないということになりますね。

 

エピガロカテキンとカテキン、両方の効果が欲しい場合は、まず緑茶を水出しして飲み、その後の茶葉に熱湯を注いだら、カテキンが含まれる緑茶ができあがるということです。

 

緑茶を水出しするときの時間は?

エピガロカテキンを豊富に含む緑茶を、水出しして作る際のポイントは次のようになります。

 

・4℃以下の水(氷水)を使う

・水を入れて、5分でできあがり

・煎茶10gに対して、水100mlの割合が目安

・2杯目からは、水を入れて5秒でできあがる

 

煎茶を使うとより美味しくできあがります。

 

一度使った茶葉を繰り返し使いたい場合は、冷蔵庫に保管して、当時中に使い終えましょう。

 

まとめ

水出しの緑茶は、熱中症の予防にも良さそうですね。

作り方も簡単ですので、日常の飲み物として試してみてはいかがでしょうか。

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