リウマチの痛みの原因と緩和や対処法として注目の方法とは?

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リウマチの症状の一つとして、手足や指の関節がこわばり、進行すると激しい痛みが続くようになる場合があります。
なんとかして緩和したいのが、その痛み。
今回は、リウマチの痛みを緩和する方法として、最近注目されている方法を紹介します。

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リウマチの痛みの原因とは?

リウマチの痛みの原因は、免疫の働きに、何らかの理由で異常が生じることと考えられています。

 

本来、免疫は、体外から入ってきたウイルスなどを異物とみなして攻撃し、排除する働きをするものです。

 

ですが、免疫に異常が生じ、自身の細胞などを誤って攻撃してしまうことで、関節が炎症を起こし、さらに悪化すると関節が破壊されていくことが、リウマチの痛みの原因と言われています。

 

関節を動かさなくても痛みがあるため、リウマチの痛みは、とても辛い症状となるそうです。

 

リウマチの痛みを緩和する方法は?

リウマチの痛みを緩和する方法として注目されているのが、タッチケアというものです。

 

これは、身体に触れる、身体をさするという方法です。

 

たったそれだけ?と思ってしまいそうですが、実際に、リウマチの痛みが緩和されたという報告もあるそうです。

 

ではなぜ身体をさすることで痛みが緩和されるのか、その理由を簡単に紹介します。

 

痛みや強いストレスが続いていると、脳の偏桃体という部分が興奮状態になり、その状態が続きます。

 

これが、慢性の痛みなどの症状の悪化に関わっているそうです。

 

そんなとき、興奮状態が続いている偏桃体に直接作用して、興奮を鎮めてくれるのが、オキシトシンというホルモンとのこと。

 

オキシトシンは、親しい人や信頼できる人に触られると分泌されるそうです。

 

信頼している人に身体をさすってもらう

オキシトシンが分泌される

偏桃体の興奮が鎮まる

痛みが緩和される可能性がある

 

という仕組みになっているわけですね。

 

そして、身体をさするという方法が、タッチケアと呼ばれているものになります。

 

では次に、タッチケアの具体的なやり方を紹介します。

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リウマチの痛みの対処としても注目のタッチケアとは?

タッチケアの簡単にできるやり方は、背中を10分ほどさするという方法です。

 

・タッチケアを受ける人は、クッションなどに、うつ伏せの向きでもたれ、楽な姿勢をとります。

 

・背中に、両手のひらをぴったりとあて、ゆっくりと背中全体をなでます。

 

・1秒間に5cm進む程度のスピードで、背中にアイロンをかけるようなイメージです。

 

・腰から背骨にそって上へとなで、首の付け根に到着したら肩先へと両手を広げながらなで、背中の脇の側を通りながら下へとなでて腰に戻ります。これをゆっくりと繰り返します。

 

・1回10分を目安にします。

 

タッチケアは、リウマチを治すというものではなく、続けることで痛みの緩和が期待できる方法になるということです。

 

まとめ

リウマチの治療は難しいとも言われています。
痛みの緩和が期待できるとして注目されているタッチケアは、簡単にできる方法ですし、受ける側だけでなく、やる側の人も、オキシトシンを分泌するそうです。
一度試してみるのも良いのではないでしょうか。

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