自転車に傘を固定するのは違反になる?東京や大阪では?

この記事は2分で読めます

梅雨などの雨が多い季節でも、自転車に乗らなければならない場合があると思います。
傘をさしながら自転車に乗ると5万円以下の罰金となった今、自転車に傘を固定するのは違反なのか、気になるところですね。
そこで今回は、自転車に傘を固定する場合について、コンパクトにまとめてみました。

Sponsored Links

自転車に傘を固定するのは違反になる?

自転車に傘を固定することが違反になるのかは、都道府県それぞれの条例によって違います。

 

大まかに言うと、人口の多い地域の方が、より厳しい条例となっています。

 

【東京・埼玉】
傘立て器具の幅+0.3mを超える場合と、傘の先端が地上から2mを超える場合は、違反となります。

傘立て器具に固定して傘を開くと0.3m以上の幅になることは確実ですから、実質、違反となると言えるでしょう。

 

【大阪】
東京と同じく、傘立て器具の幅+0.3mを超える場合と、傘の先端が地上から2mを超える場合は、違反となります。

通行人に危険が及ぶ場合や、自転車を運転しているときに視野を妨げた場合も、違反となる可能性があるとされています。

 

【京都】
「自転車に傘を固定して乗った場合は違反になる」とは明記されていません。

「違反になる場合がある」「視野を妨げることがあり、大変危険」といった曖昧な表現となっています。

 

【広島】
自転車に傘を固定して乗る際に、両手でハンドルを握って運転する場合は、違反になりません。

また、「視野を妨げる場合があるので、注意が必要」といった表現もされています。

 

その他の主な都道府県では、「自転車に傘を固定して乗ることは違反」といった明記はないようです。

Sponsored Links

そもそも自転車の傘さし運転が5万円以下の罰金となったのは、危険だからですよね。

 

・傘によって視界が妨げられたり、運転が不安定になったりして危険

・傘が通行人に接触するおそれがあり、危険

 

自転車に傘を固定して乗ったとき、もし仮に通行人と接触するなどの事故があった場合は、責任が重くなる可能性が高いと言えるでしょう。

 

特に都市部では、もともと厳しい条例がありますから、自転車に傘を固定して乗る場合は注意することをお勧めします。

 

関連記事
日傘で晴雨兼用の手入れはどうする?

Sponsored Links

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事