鼻づまりの原因 子供は?解消方法で簡単なものは?

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鼻づまりは、実は鼻水などが詰まっているのではない、と知っていますか?
そして鼻づまりは、子供の成長にも影響があると考えられています。
今回は、鼻づまりの原因と、まず試してみると良い簡単な解消方法についてお伝えしていきます。

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鼻づまりの原因 子供は?

鼻づまりなのに、鼻をかんでも鼻水がほとんどでない・・・といった状態はよくありますよね。

 

実は鼻づまりは、鼻の中にある「鼻甲介(びこうかい)」という部分が腫れることによっておこるそうです。

 

鼻甲介(びこうかい)は、左右の鼻の穴の、外側の壁面にそってある、毛細血管が張り巡らされている場所です。

 

その役割は主に2つあって
1.鼻から入った空気を、瞬時に、身体にとっての適温(37℃、湿度100%)に変えて、体内に入れる

 

2.外から入ってきた、細菌や花粉、ほこりなどの約8割を取り除く

 

さらに、鼻水を毎日約1.5Lほど作る働きもしています。

 

常に働き続けている鼻甲介(びこうかい)ですから、休憩する時間も必要になってきますよね。

 

そのため、左右交互に休憩をするそうですが、このとき、休憩する側の鼻甲介(びこうかい)が膨らんで、腫れたような状態になります。

 

鼻甲介(びこうかい)が腫れて、鼻の内側の壁に近づくと、鼻の空間が塞がっていきます。

 

これが、鼻づまりということです。

 

つまり鼻づまりは、自覚していなくても、日々、おこっているとのこと。

 

 

そして、自覚のある辛い鼻づまりは、大量の細菌や花粉などが鼻に入り、鼻甲介(びこうかい)の許容範囲を超えてしまったとき、鼻甲介が腫れ、左右同時に腫れたり、その腫れが引かなくなったりして、おきるそうです。

 

また、鼻づまりの弊害の一つに、「夜、ぐっすり寝られない」ということがあります。

 

人の身体は、夜、熟睡している間に、成長ホルモンが分泌されます。

 

熟睡できない→成長ホルモンの分泌が減る→発育に影響がでることがある

 

ということから、鼻づまりによって熟睡できない場合、子供の成長・発達に関わってくると注目されてきているそうです。

 

では、鼻づまりを解消するために、まず試してみると良い方法を紹介します。

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鼻づまりの解消方法 簡単にできるものは?

鼻づまりを解消するために、試してみると良い簡単な方法は、鼻うがいです。

 

鼻うがいというと、難しい、痛い、というイメージがあるかもしれませんが、痛くない手軽な鼻うがいの方法があります。

 

それは、鼻甲介(びこうかい)の前側の部分(最も、細菌や花粉などが付着する部分)だけを、洗う方法。

 

右の鼻から水を入れて、左の鼻から水を出すというものではなく、右の鼻に少し水を入れて、そのまま出すというものです。

 

【具体的な方法】

 

用意するもの
・37℃の食塩水(濃度は0.9%で、お湯200mlに塩2gの割合)
・水を噴射する器具(先端が尖っていないもの。薬局などで販売されている)

 

方法
・斜め下を向き、食塩水を入れた器具を片方の鼻の穴に少し入れ、「あー」と声を出しながら噴射する。
・このとき、食塩水は垂れ流し状態にする
・鼻の前側の部分を洗うだけでOKなので、無理はしない
・洗い終えたら、ティッシュで鼻をかんで、残っている食塩水を出す

 

これを毎日続けてみましょう。

 

体温と同じ温度の食塩水を使うことで、痛さを感じにくく、子供でもラクに鼻うがいができます。

 

2~3週間たっても効果が感じられない場合は、重症化している鼻づまりの可能性がありますので、医師に相談されることをお勧めします。

 

まとめ

お伝えしてきた鼻うがいは、鼻のメンテナンスをするといった目的にも適しています。
日頃から鼻のメンテナンスをして、鼻づまりの重症化を避けましょう。

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