下痢の原因になる食べ物はある?改善方法は?

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突然襲ってくる下痢の症状。
トイレに行くことができない状況で、我慢するのは辛いものですよね。
下痢になる原因、食べ物との関係や改善方法など、今回は下痢についてお伝えしていきます。

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下痢の原因になる食べ物は?

下痢になる要因は、様々なことが考えられます。

 

その中の一つとして、もともと下痢になりやすい体質の人の場合、食べると下痢を引き起こす原因となる食べ物があるそうです。

 

その食べ物の主なものは、次のようになります。

 

・牛乳、チーズ、ヨーグルトなどの乳製品

・パン、パスタなどの小麦を使った製品

・洋梨、りんご、ぶどう

・ネギ、玉ねぎ、アスパラガス、にんにく、マッシュルーム、ブロッコリー

 

これらの食べ物に含まれているが、下痢を引き起こす原因になるということです。

 

食べた物は、小腸で分解酵素によって分解されてから体内に吸収され、残った物質は大腸で水分を取り除き、固められて、体外に排出されます。

 

ですが、食べ物に含まれる糖の中には、小腸で分解されにくい種類のものがあるのです。

 

小腸で分解されなかった糖は、そのまま大腸へ行くことになりますが、そうすると大腸はその糖を薄めようとして、大腸内に水分を放出する働きをします。

 

その結果、大腸の中が水浸し状態になり、下痢になるのです。

 

上記の食べ物に含まれる糖は、小腸で分解されにくい種類のもので、乳糖、フルクタン系、果糖、人工甘味料などです。

 

特に、小麦に含まれるフルクタンという糖は、もともと日本人の小腸では分解されないそうです。

 

また、小腸の糖を分解する働きは、衰えていきます。

 

日本人は、6歳頃には衰え始めるのだとか。

 

元に戻すことはできないことと、衰えは個人差が大きいことも、特徴となっています。

 

では、上記の食べ物が下痢の原因かもしれない場合の、改善方法についてお伝えしていきます。

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下痢が食べ物による場合の改善方法は?

頻繁に訪れる下痢の症状に悩んでいる場合は、上記の食べ物の食べる量を減らすことを試してみると良いでしょう。

 

まず、下痢になった日の前日にに多く食べた物や、食事の最初に食べた物を疑ってみましょう。

 

個人差があるので、自分に身体に合っていない、下痢を引き起こす原因となる食べ物を見つけることがポイントです。

 

自分の身体に合っていない食べ物を見つけられれば、改善に繋げられますから、根気よく探していきましょう。

 

また、すきっ腹のときに、最初に食べる物には注意が必要です。

 

上記の食べ物を大量に食べるのではなく、消化の良い食べ物から食べるようにしましょう。

 

まとめ

下痢の原因になりうる食べ物であっても、身体にとって必要な栄養素を含んでいます。

まったく食べないのではなく、食べる量を減らしたり、代わりにその栄養素を補う物を食べたりと、バランスの良い食事も心がけつつ、下痢体質の改善をしていきましょう。

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