インフルエンザで会社を休み 有給になる?法律上は?

この記事は2分で読めます

インフルエンザにかかると、通常、会社を休むことになります。
その休みは、有給休暇になるのか、欠勤になるのか、それとも・・・
今回は、インフルエンザで会社を休むときに、どういった扱いになるのかについてお伝えしていきます。

Sponsored Links

インフルエンザで会社を休み 有給になる?

インフルエンザで会社を休むときに有給休暇になるのかなどは、まず、その会社の就業規則によります。

 

会社によっては、就業規則に、インフルエンザについて書かれている場合がありますので、確認しましょう。

 

次に、一般的に多いパターンは、インフルエンザが治って出社したときに手続きをして、有給休暇扱いになるというものです。

 

通常、有給休暇は事前に届け出をする必要がありますが、インフルエンザで休んだ場合は、事後の届け出でも有給休暇として認めるという会社が多いようです。

 

有給休暇は法律で定められたものですから、インフルエンザで休んだ日数分、有給休暇を使いたい場合は、会社に相談してみましょう。

 

また、有給休暇は、とる側が希望するものなので、会社側から「有給休暇にする」と言われた場合でも、有給休暇を使いたくないのであれば断ることもできるでしょう。

 

ただしその場合、会社によっては、欠勤扱いになることで昇給などに影響がでることや、その月の給料が減額されることも考えられますので、会社側とよく相談することをおすすめします。

Sponsored Links

インフルエンザで会社を休み 法律上はどうなってる?

インフルエンザで会社を休むことについて、法律上はどうなっているのかというと、インフルエンザの種類と、勤務できる状態かどうかによって違ってくるようです。

 

【新型インフルエンザ】
新型インフルエンザは、「2類感染症」という扱いになっています。

 

この場合、会社側は、新型インフルエンザに感染した社員に対して、「出勤しないように」と命ずることができます。

 

そして、「インフルエンザに感染したのは、自己責任」ということになるため、会社側から命令されたからと言って、休んだ期間の賃金をもらうことはできないとのことです。

 

 

【季節性インフルエンザ】
季節性インフルエンザは、「5類感染症」という扱いになっています。

 

この場合、会社側は、季節性インフルエンザに感染した社員に対して、「出勤しないように」と命ずることは、できません。

 

つまり、季節性インフルエンザに感染したことで、会社側から休むように言われた場合は、「会社都合で休まされる」ということになるそうです。

 

そのため、休業手当(賃金の60%以上)を受け取ることができる可能性があります。

 

ただし休業手当を受け取るには、「勤務できる体調であり、出勤しようとしたにも関わらず、会社側から休むように言われ、無理やり休まされた」といった状況や、医師の診断などの条件が必要になってくるようですから、会社側に確認することをおすすめします。

 

こういった法律上の規定もあるため、会社独自の就業規則を設けているところや、事後申請であっても有給休暇を認める会社、有給休暇を使わない場合は欠勤ではなく無給扱いにする会社が多いのが、現状のようです。

 

まとめ

法律上の規定や、一般的なパターンは上記のようになっています。

ですが基本的に、「その会社による」というのが、インフルエンザで会社を休むときの、休みの扱いとなっています。
インフルエンザが治って出勤したときには、きちんと確認するようにしましょう。

 

インフルエンザの関連記事

インフルエンザの潜伏期間の家族の対応 うつるのはいつ?症状は?
インフルエンザの検査で陰性でも高熱が続くときは?陽性に変わる?

 

インフルエンザの予防接種の副作用 大人の症状は?いつからいつまで?
インフルエンザの予防接種は妊婦で初期でもするべき?影響などは?
インフルエンザの予防接種でお酒を当日や前日に飲んで良い?
インフルエンザの予防接種は当日お風呂に入って良い?注意点は?

Sponsored Links

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事