インフルエンザの検査で陰性でも高熱が続くときは?陽性に変わる?

この記事は3分で読めます

高熱がでたからインフルエンザの検査を受けたけど、結果は陰性。
でも熱が下がらない・・・
そんなときに気になるのが、いったい何の病気なのか(その可能性があるのか)ですよね。

 

そこで今回は、インフルエンザ以外の高熱がでる可能性がある病気について、まとめました。
インフルエンザ検査の陰性と陽性の確実性や再検査についてもお伝えしていきます。

Sponsored Links

インフルエンザの検査で陰性でも高熱が続くときに考えられる病気は?

高熱がでる病気として、まず疑うのが、風邪インフルエンザですよね。

 

どちらも、ウィルスが体内に侵入することで、発熱に繋がります。

その違いの分かりやすいポイントは、インフルエンザなら、急激に高熱が出る場合が多いことです。

 

私も一昨年にインフルエンザにかかりましたが、「あれ?体がだるいかな?」と違和感を感じてから、2~3時間のうちに、38度以上の高熱がでました。

 

インフルエンザは病院で検査をして、陰性(インフルエンザではない)か陽性(インフルエンザである)かを調べます。
検査結果が陰性だった場合、高熱が続くと、今度は他の病気の可能性が心配になりますよね。

 

インフルエンザと風邪以外で、高熱が出る可能性がある主な病気と、その主な症状は次のようになります。

 

【肺炎】:渇いた咳

 

【扁桃炎】:のどの痛み

 

【腎盂腎炎】:背中から腰にかけての痛み、血尿

 

【髄膜炎】:激しい頭痛

 

【胆石症】【虫垂炎(盲腸)】【子宮内膜炎】【肝炎】:腹痛

 

高熱がでるときは、ウィルスの侵入など、体内に異常があったため、自身の免疫システムが活発に活動している状態です。

 

ある意味では、体の免疫が正常な働きをしている状態ともいえるのですが、熱が下がらず続くときは、他の病気の可能性も考えて、再度、病院で受診されることをおすすめします。

Sponsored Links

インフルエンザの検査は陰性から陽性になるの?再検査は必要?

実は、インフルエンザの検査結果は、00%確実ではありません。

 

鼻に綿棒のようなものを入れてする、ちょっと痛い検査ですが、採取した鼻水のウィルスの量によって、陰性か陽性かが表示される仕組みになっています。

 

つまり、インフルエンザに感染していても、採取した鼻水にウィルスが少ないと、陰性と表示されてしまうのですね。
「偽陰性」と言われています。

 

特に、発熱などの症状がでてからの時間が短いと、偽陰性となる確率は高いそう。

陰性と検査結果が出たけど、翌日や翌々日に再検査をしたら陽性になった、ということも実際にあります。

 

それならば、陰性になっても高熱が続いたら再検査をして、「陽性→インフルエンザ用の薬を処方してもらう」という選択肢もとれると考えますよね。

 

ですがそれには問題があって、インフルエンザ用の薬は発症(発熱など)してから48時間以内に飲まないと効果がないとされているのです。

 

また、健康体の人であれば、インフルエンザ用の薬を飲んだとしても、1日ほど解熱を早めることができる程度だとも言われています。

 

これらのことをふまえると、インフルエンザの検査結果が陰性だった場合、翌日に再検査をする、もしくは再検査はしないという方法が、良いのかもしれませんね。

 

165796

 

まとめ

私がインフルエンザに感染したときは、社内でインフルエンザが広まったのですが、同じように高熱がでていたのに、検査をして陰性と診断され、再検査をしても陰性だった人もいました。

 

「インフルエンザの検査結果は100%確実ではない」ということを知っておき、周りに感染者が多くいるなら、自分も感染しているものとして対処するのが良いのではないでしょうか。

 

感染者がいないのであれば、他の病気の可能性も考えて行動すると良いと思います。

 

インフルエンザの関連記事
インフルエンザの潜伏期間の家族の対応 うつるのはいつ?症状は?
インフルエンザで会社を休み 有給になる?法律上は?

 

インフルエンザの予防接種の副作用 大人の症状は?いつからいつまで?
インフルエンザの予防接種は妊婦で初期でもするべき?影響などは?
インフルエンザの予防接種でお酒を当日や前日に飲んで良い?
インフルエンザの予防接種は当日お風呂に入って良い?注意点は?

Sponsored Links

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事