乾燥肌の対策 風呂の注意点と温度は?風呂上りのケアは?

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激しいかゆみがでると、本当につらい乾燥肌。
改善のためには、お風呂もポイントになっています。
今回は、乾燥肌の対策としてのお風呂の入り方や注意ポイント、風呂上りのスキンケアについてお伝えしていきます。

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乾燥肌の対策で 風呂のポイントは?温度はどれくらい?

乾燥肌のときのお風呂の入り方のポイントは、次のようになります。

 

・温度は38~40℃の、ぬるめのお湯にする

 

・お湯につかる時間は、長くても10分までにする

 

・化学物質の多い入浴剤や、硫黄成分の入っている入浴剤は使わない

 

・シャワーは、弱めの水量にする

 

・体を洗うときは、ごしごしこすらない

 

お湯の温度と入浴時間

乾燥肌は、簡単に言うと、肌の角質層の水分が不足する・保持できなくなっている状態です。

 

そして、熱いお湯に長い時間入っていると、肌の水分を保持するために備わっている保湿成分が、お湯に溶け出てしまうのです。
それによって、乾燥肌が進行していきます。

 

肌がふやけるほど長い時間入浴すると、お湯につかって水分を肌に補給するどころか、反対に、乾燥させてしまうということですね。

 

また、熱いお湯は、角質層を痛める可能性もあるそうです。
ですから、ぬるめのお湯で短時間の入浴にしましょう。

 

週の半分はシャワーですませるくらいでも、良いかもしれませんね。

 

入浴剤

「保湿に良い」と書かれている入浴剤は色々とありますが、保湿に良い成分が入っていても、化学物質が入っていては、肌に良いとは言えませんよね。
また、硫黄成分は、肌への刺激が強いとされています。

 

乾燥肌は、肌のバリア機能が低下している状態でもありますから、敏感肌でもあります。
入浴剤を使って、かえって肌が荒れてしまうことがないようにしたいところですね。

 

私も乾燥肌ですが、私のおすすめは、グリセリンです。
グリセリンは、保湿成分として、昔から化粧品などに使われていますし、ドラッグストアなどで安価で手に入ります。
入浴剤代わりに、湯船に、10~15mlくらいを入れています。

 

シャワーの強さ

乾燥肌のときは、肌の角質層が痛みやすくなっています。
そこへシャワーでお湯を強くあてると、それもまた、肌の角質層を痛める要因となります。

 

シャワーは弱い水量で使うか、手や洗面器などに溜めてから、体を流すようにしましょう。

 

体の洗い方

乾燥肌の人にとっては常識かもしれませんが、体を洗うときに、ごしごしとこするのは厳禁です。
ナイロンタオルは使わず、綿のタオルにするか、手で洗うようにしましょう(洗顔と同じ要領です)。

 

また、多少の汗やほこりは、石けんなどを使わなくても、お湯で流すだけで充分とれます。
特に汗や汚れが溜まりやすい部位である、脇の下、陰部、足の裏などは、石けんなどを使って洗い、それ以外の部分はお湯で流すだけにするのが、おすすめです。

 

私もこの方法をとっていて、冬場は、全身を石けんで洗うのは、3~4日に1度くらいにしています。
(石けんも化学物質の入っていないものを使い、手で優しく洗っています。)

 

中学生の頃から乾燥肌に悩まされてきましたが、この方法で体を洗うようにしてからが、一番、肌の調子が良いように感じています。

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乾燥肌の風呂上りのケアは?オイルやクリームをつける?

次に、乾燥肌の対策でのお風呂上りのポイントです。
とにかく、乾燥しはじめる前に保湿をしましょう。

 

時間のリミットはどれくらいかというのは、その人の肌の状態にもよりますし、色々な説があるようで、30秒以内という記述もあれば、10分以内という記述もありました。
ですが、早いに越したことはありません。

 

最も多かった方法が、浴室内に保湿用品を持って入ってケアするというものです。
空気が乾燥している脱衣室ではなく、湿度の高い浴室を活用するのですね。

 

体から軽く水分を払って、化粧水やオイルを優しく塗りましょう。
何を使うかは、肌の乾燥度合にもよりますし、合う・合わないがありますから、自分にあったケア用品を探されるのが良いでしょう。

 

リサーチしていて多かったアイテムは、次のものでした。

 

・馬油
・ボディオイル
・ワセリン
・グリセリン化粧水
・化粧水

 

化粧水は、市販の手ごろな価格のものを、惜しみなく全身にたっぷりつける方法です。
乳液よりも化粧水の方が、効果があるということでした。

 

馬油やボディオイルは、乾燥肌がひどい人が使っているようです。

 

グリセリン化粧水は、グリセリン5mlを、精製水25mlに混ぜて作ります。
まず、手軽に試すなら、グリセリン化粧水を作って使ってみるのも良いでしょう。

 

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まとめ

お風呂に入って体が温まると、乾燥肌の痒みが強くなったりします。
これは、血行が良くなることで、皮膚が刺激されるからだそうです。

 

そんなときは、タオルを水で濡らして痒い部分にあて、体を冷ましましょう。

 

ただ、体が冷えて痒みが治まるのは、一時しのぎでしかありませんから、乾燥肌対策のポイントを押さえたお風呂の入り方と風呂上りのケアをしつつ、根本的な改善をしていきたいですね。

 

あまり神経質になっても、ストレスになってしまいますから、できることから心がけていきましょう。

 

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