熱中症の対策は水分を体に溜められているかがポイント!運動も必要?

この記事は2分で読めます

猛暑になると、熱中症の心配が出てきますよね。
熱中症になってしまわないように、対策をとっておきたいところです。
今回は、涼しいところで過ごす、水分をしっかり摂るといった基本意外の、大きなポイントとなる熱中症対策について、お伝えしていきます。

Sponsored Links

熱中症の対策は水分を体に溜められているかがポイント

同じ暑さの中で過ごしていても、熱中症になる人とならない人がいますよね。
その違いは何だか知っていますか?

 

それは、体内の水分量を保つ力の違いということが、分かってきています。

 

人によっては、水分をしっかり摂っていても、それを体内に溜められないということですね。
水分が溜められないと、脱水状態になりやすく、熱中症にも繋がっていきます。

 

ではその違いはどこにあるのかというと、実は、筋肉の量なのです。

 

筋肉は、体内に水分を溜める役割を果たしているのだそう。
筋肉が少ない体だと、体内に水分を溜めておく力が下がるので、熱中症になりやすい体になってしまうわけですね。

 

高齢になると、どうしても筋肉量が落ちてきますから、熱中症になる人が多いのも頷けますね。

つまり、涼しいところで過ごし、水分をしっかり摂ることに加えて、体に筋肉をつけていくことが、熱中症対策には必要だと言えます。

Sponsored Links

熱中症の対策には運動をして筋肉をつけよう

特に下半身の筋肉をつけるのが、おすすめです。

 

人の体は、血液を送り出すポンプの心臓が上半身にありますから、下半身に流れていった血液を、重力に逆らって上半身に戻すには、筋肉が必要になります。
この血液を戻す力が弱いと、立ちくらみや貧血に繋がっていきますから、下半身に筋肉がついてるかは大切です。

 

また、人の体は、上半身よりも下半身に筋肉が多くなっているので、下半身の筋トレをすることで、体内に水分を溜めるための筋肉を増やすのにも、効果的ですね。

 

とはいっても、夏の暑い時期に筋トレをするのは、かえって熱中症に繋がる恐れがありますよね。
そこで、簡単にできるプチ筋トレを紹介します。

 

ウォーキング

1日、15~30分ほど歩きましょう。
そのときに、3分早歩き、3分普通歩きと、交互に繰り返すと、筋肉に負荷がかかりますから、より効果的です。

 

ただし、気温が25℃以上のときのウォーキングは、熱中症になる恐れがでてくるため、やめておきましょう。

 

スクワット

テーブルの端を持ち、中腰くらいまで膝を曲げます。
筋トレは、筋肉に負荷をかけることがポイントですから、筋肉に負荷がかかっている(効いている)と感じることろまで膝を曲げれば充分です。

 

これを、10~20回、朝と夕方の涼しい時間、涼しい場所でやりましょう。

 

 

こういったプチ筋トレでも、続けてやるのと、やらないのとでは、やはり違ってきます。
無理なく続けられることから始めて、筋肉を増やしていきたいですね。

 

045417

 

まとめ

繰り返しになりますが、熱中症の対策には

 

・涼しいところで過ごす
・水分をしっかりとる
・筋肉をつける

 

これらが重要なポイントとなります。

 

水分は、「のどが渇いたな」と感じる前に、こまめにとるようにしましょう。

 

また、暑いと食欲が落ちてしまうものですが、実は、食事から摂取している水分の量も多いのです。
暑くて食欲が無くても、少量でも良いから、食べられるものを食べるようにしましょう。

 

現代の日本人は、熱中症になりやすい状態の、軽度の脱水状態となっている人が、多くなっているそうです。

 

毎年、猛暑と言われる夏があたり前になってきていますし、毎年、熱中症になった人のニュースが報道されていますから、他人事だと思わず、熱中症対策を心がけていきたいですね。

 
熱中症の関連記事
熱中症で頭痛と吐き気が続くときの対処法と 対策に良い飲み物は?

Sponsored Links

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事