静電気を除去する方法 車の場合は?その原理と服との関係とは?

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車から降りるときに、「バチッ」と静電気が。
痛いし怖いしで、地味にダメージが大きいですよね。
そこで今回は、静電気に悩まされずに車の乗り降りができるように、すぐにできる方法や改善策についてお伝えしていきます。

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静電気を除去する方法 車を降りるときは?

車から降りてドアを閉めるときに「バチッ」とくる静電気。
この静電気の除去方法として、簡単かつすぐに取り入れられる方法があります。
それは

 

車から降りるときに、車体の一部(金属の部分、塗装部分でOK)を触りながら、地面に足を着けて、降り、ドアを閉める。

 

この方法だと、静電気の「バチッ」が起きませんので、試してみてくださいね。

 

もし忘れてしまったときの方法としては

 

・金属部分ではなく、窓を押してドアを閉める。
・ウェットティッシュなどで、手を湿らせてからドアに触る。

 

リサーチしていると、こんな方法で静電気が起きなかったという例もありました。

 

・数回ジャンプしてからドアを触る
・腕でドアを押して閉める

 

これらの方法で静電気が起きないのは、車から降りるときに静電気が発生するしくみと関係しています。
そのしくみと、静電気を発生させないようにするために、取り入れていきたい方法について、順に紹介していきますね。

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静電気を除去する原理とは?

車から降りるとき、着ている服と車のシートの摩擦によって、静電気が発生します。

 

この世界の物質はすべて、プラスとマイナスの電気を持ち、そのバランスをとっています。
ですが、摩擦がおきると、マイナスの電気がとれ、プラスの電気が残っている状態になります。

 

プラスの電気が多く、マイナスの電気が足りない状態ですね。
これが、車から降りるときに服とシートの摩擦によって生じている、人間の体の状態でもあります。

 

この状態で、例えば金属などのマイナスの電気が多い物質に触ると、プラスの電気は、マイナスの電気と結びつこうとします。
磁石がくっつこうとするような感じですね。

 

そして、その結びつこうとする瞬間に、「バチッ」という静電気が発生するのです。

この原理をふまえて、静電気除去の方法にあてはめると、次のようになります。

 

【車の金属の部分に触れながら降りる】

服とシートの摩擦があっても、金属を触っていることによって、人体のプラス電気とマイナス電気のバランスが保たれます。
だから、「プラス電気とマイナス電気が結びつこうとして、バチッ」 が起きないわけです。

 

【ウェットティッシュなどで手を湿らせる】

プラスの電気とマイナスの電気は、結びつくときに、乾燥した空気が必要となります。
そのため、手が湿っているときも静電気は起きないのです。

 

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静電気を除去するには服がポイント?

摩擦によって静電気が起きやすい、衣類などの素材の組み合わせがあります。

 

先ほど、プラス電気とマイナス電気の説明をしましたが、素材によって、プラスになりやすいもの、マイナスになりやすいものがあり、一覧にすると次のようになります。

 

【プラス側】
毛皮
ウール
ナイロン
レーヨン

綿

ポリエステル
アクリル
【マイナス側】

 

このプラスとマイナスの差が大きい組み合わせになるほどに、静電気は発生しやすくなります。
例えば、車の布製シートがポリエステル素材で、着ている服がウールだと、静電気は発生しやすくなるということですね。

 

ですから、静電気対策としては、綿素材の服を着るのがおすすめです。

 

そうはいっても、綿素材以外の服を着るときもありますよね。
そのときは、静電気防止スプレーを使うのも、おすすめです。

 

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衣服と車のシートに、シュッと吹きかけてから、車に乗ると良いでしょう。

 

まとめ

静電気がおきやすい人にとって、空気が乾燥する季節は、静電気との戦いでもありますよね。
「バチッ」ときたときは痛いですし、「バチッときたらどうしよう」という怖さはストレスになります。
静電気対策を取り入れながら、車の乗り降りを快適にしていきたいですね。

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