帯状疱疹の初期症状はチクチクで背中や頭にでる?原因はストレス?

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発症したら、少しでも早く治療を始めることが、早期完治のコツと言われている帯状疱疹。
では、身体に出た湿疹が帯状疱疹だと、早く見極める方法はどんなものなのでしょうか。
今回は、帯状疱疹の初期症状についてお伝えしていきます。

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帯状疱疹の初期症状はチクチクする感覚?

帯状疱疹は、チクチクする感覚とともに、皮膚に小さな湿疹ができることから始まります。
その湿疹が、2日目、3日目と日を追うごとに帯状に増えていき、さらに痛みは、チクチクから激痛へと変わっていきます。

 

小さな湿疹だからあまり気にしていなかったら、数日で激痛になって、慌てて病院へ行くという人が多いようですね。

 

そこで知りたいのは、激痛になる前に「これは帯状疱疹だ」と見極める方法です。

 

帯状疱疹になる人の多くは、湿疹がでる数日~1週間ほど前から、皮膚の一部がチクチク、ピリピリするという症状を感じるそうです。
およそ8割の人が、体感したとか。

 

そして、そのチクチク、ピリピリしている部分に、最初の湿疹ができるのです。

 

皮膚がチクチク、ピリピリするのを感じたら、その部分をよく観察しておきましょう。
そして、湿疹がでたらすぐに病院に行くことをおすすめします。

 

湿疹がでる前の段階での、皮膚のチクチクを感じなかった人は、湿疹がでるのと同時にチクチク、ピリピリも始まるそうです。

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帯状疱疹の初期症状は背中や頭にでる?

帯状疱疹ができる場所は、背中から胸にかけての半身背中・腰からお腹にかけての半身目の上から頭にかけてが多くなっています。
半数以上の人は、胴体部分にでているそうです。

 

帯状疱疹の原因は、水ぼうそうの菌です。

 

水ぼうそうにかかったときの菌が、背骨にそって両側にある神経節(神経の束がある場所、ここから全身に神経が伸びていく根元)に残っていて、その菌が神経を通って広がっていき、やがて皮膚に湿疹を作るのです。

 

そのため、湿疹は神経に沿って、帯状にできていくのですね。
そして、初期症状の電流が流れるようなチクチク、ピリピリは、菌がいる神経が痛んでいるのです。

 

体の後ろ側やワキ、頭部がチクチク、ピリピリするときは、要注意ですね。

 

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帯状疱疹の原因はストレスや過労、加齢

体内に潜んでいる水ぼうそうの菌が、再び活動し始めることで発症する、帯状疱疹。

 

そのきっかけは、免疫力の低下です。
加齢や過労、ストレスなどによる免疫力の低下ですね。

 

そのため、50代以上の人で発症する例が多くなっています。

 

ただ、過労やストレスによる場合は、20代、30代、40代の人も発症しますので、先に書いたような症状がでているときは、早めに病院で診察を受けましょう。

 

まとめ

帯状疱疹の初期症状の見極めは、「チクチクする」といった感覚に頼ることになるので、初めて感じるときには、「この感覚はそうなのかなあ?」と半信半疑になってしまうかもしれませんね。

 

もし帯状疱疹であるなら、少しでも早く治療を始めるのとが大切ですので、チクチクの感覚とともに湿疹がでたときは、一度、病院に行かれることをおすすめします。

 

そして、帯状疱疹ができるきっかけは、免疫力の低下ですから、日頃から、体調の管理を大切にしておきたいですね。

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