初盆のお返し 金額の相場や品物のおすすめは?のしはどう書く?

この記事は2分で読めます

初盆にお供えをいただくと、そのお返しについて考えなければならないですよね。
人生で何度もあることではありませんから、分からないことが多くて当然です。
そこで今回は、初盆でのお返しのマナー、金額の相場や品物、のしについてお伝えしていきます。

Sponsored Links

初盆のお返し 金額の相場は?

初盆のお供えのお返しは、いただいた金額の半額程度が一般常識となります。

 

通常、いただく金額は、3,000円~10,000円が多くなっています。
事前にお返しを用意しておいて、初盆に来ていただいた方に持ち帰っていただくのであれば、1,500円~2,500円くらいの品物を用意しておくと良いでしょう。

 

後日お供えをいただき、お返しを用意する場合も、半額を目安にします。

 

118454

 

初盆のお返しの品物 おすすめは?

初盆で、お返しの品物としてよく選ばれているものは、次のものになります。

 

・そうめん、冷麦
・水羊羹、フルーツゼリー
・お菓子の詰め合わせ
・お茶、紅茶、コーヒーのセット
・タオルセット、洗剤

 

基本的に、消耗品が好まれます。
というのも、長く使うものだと、それを見るたびに葬儀を思い出して、辛い気持ちになる方もいるかもしれないからです。

 

夏場なので、日持ちのするものが良いでしょう。

 

また、お返しは、足りなくならないように、少し多く用意しておくと良いですね。
余ったら自分たちで食べたり使ったりすることを考えて、消耗しやすいものにしておくのも良いと思います。

 

初盆ですから、来てくださる方も、故人との思い出は鮮明に残っていることでしょう。
そこで、故人の好きだったものをお返しに用意するのも、おすすめです。
渡すときに、「故人が好きだったので」と伝えられますし、故人を偲ぶ良い機会になるでしょう。

Sponsored Links

初盆のお返し のしはどう書く?

初盆での、お返しの「のし」の書き方は、地域によって様々です。

 

粗供養、志、初盆志、初盆、新盆、などですね。

 

「粗供養」や「志」は、仏事での返礼に使われる言葉ですが、古くから使われているのは「粗供養」で、「志」は、近年よく使われるようになってきたそうです。
また、関西では「粗供養」を使い、関東では「志」を使うことが多いようです。

 

どの言葉を使うかは、お住まいの地域によって違いますので、葬儀のときにお世話になった葬儀屋さんや、仏事の品を扱っている地元のお店、近所の年配の方などに尋ねるのがおすすめです。

 

まとめ

冠婚葬祭のマナーの細かい部分は、地域に根差したもの、地域によって違うことが多くなっています。
金額の相場や、品物、のしについては参考にしていただきながら、お住まいの地域の習わしを聞いて、そこに合わせていきましょう。

 

故人を偲ぶ気持ち、来てくださった方、お供えをしてくださった方への感謝の気持ちとともに、初盆を無事に終えられますように。

 

関連記事
初盆のお供えのマナー お金やお線香はいくらくらい?時期はいつ?
お墓参りの服装 お盆や初盆ではどうする?アクセサリー類は?
お盆の提灯はつけっぱなし?毎年飾るの?しまう時期は?

Sponsored Links

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事