山芋のカロリーとダイエット効果は?炭水化物なの?長芋との違いも解説

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食欲の秋。
美味しい食べ物が多くて、ついつい食べ過ぎてしまう季節です。
すると気になるのが体重の増加。

旬の食べ物をおいしくいただきながら、太らず過ごせたら最高ですよね。
そのためには、どの食べ物は、どれくらいのカロリーなのかなど、知っておきたいところ。
そこで今回は、秋から冬にかけてが旬の「山芋」をピックアップしました。
山芋のカロリーや成分、ダイエットに向いているのかなどの気になるポイントについて、お伝えしていきます。

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山芋のカロリーは?ダイエットに向いているのか

山芋のカロリーは、100gでおよそ65kcalです。
これは高カロリーなのか、低カロリーなのかというと、同じ芋のじゃがいもはおよそ85kcal、さつまいもはおよそ130kcalですから、低い方になりますね。

 

低カロリーだからダイエットに向いていると言えますが、それとは別に、山芋はダイエットに良いと言えるポイントがあります。

 

食物繊維

山芋には食物繊維が豊富に含まれています。
食物繊維は腸内環境を良くする成分と言われていますよね。
腸が良い状態になることで、便通が良くなると、ダイエットにも繋がっていきます。
また、食物繊維をしっかり摂ることで腹持ちが良くなると、食べ過ぎを抑える効果も期待できますね。

 

ムチン

山芋のネバネバはムチンという成分になります。
ムチンは、腸内で糖質が吸収されるのを遅らせて、血糖値の急激な上昇を防ぎ、肥満の防止につながる働きをすると言われています。

ムチンはその他にも、胃の粘膜を保護する作用や、肝臓・腎臓の機能を高める作用、老化の防止や、スタミナ増強の作用もあるとのこと。
食生活に取り入れたくなる、すぐれものですね。

 

★注意ポイント
山芋に含まれるムチンは、熱に弱い成分です。
ムチンの効果を得るためには、火を通さずに生で食べるようにしましょう。

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山芋は低カロリーでも炭水化物 ダイエットできるの?

最近は、低炭水化物ダイエット(糖質制限ダイエットとも言われています)が、注目されていますよね。
炭水化物を摂る量を減らしつつトレーニングをするダイエット法です。

 

山芋は、芋類。
低カロリーであっても、炭水化物です。
低炭水化物ダイエットをするときは、そのことを頭に入れて、食べ過ぎないようにすると良いでしょう。

 

炭水化物であっても、食物繊維やムチンといった、ダイエットのサポートとなる成分が含まれているのも事実です。
同じ芋を食べるなら山芋にする、炭水化物を摂るなら山芋を活用する、といった方法を取り入れると、よりダイエットの効果が期待できるのではないでしょうか。

 

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山芋と長芋の違いは?

意外と知られていないのが、山芋と長芋は違うのか?ということです。

 

山芋は、日本古来の芋、日本原産の芋で、粘り気が強いのが特徴。
自然薯(ジネンジョ)は山芋になります。

 

長芋は、中国から入ってきた、中国原産の芋です。
粘り気は弱く、水分が多いのが特徴です。

つまり、山芋と長芋は違うものということですね。

 

生産量の違いから、山芋の方が価格が高く、長芋の方がお手頃価格になっています。

山芋も長芋も、食物繊維を含み、ネバネバ成分のムチンが豊富な部分は同じですので、ダイエットに活用するのであれば、どちらでも大丈夫ですね。

 

まとめ

「体重が増えすぎないように」とか、「ダイエットしたい」と考えると、まず最初に気にするのが、食事ではないでしょうか。

ですが、食事制限だけでダイエットをするのは、なかなか難しいものですよね。
どの雑誌やサイトをみても必ずといっていいほど書かれていますが、ダイエットと健康な身体づくりは、適切な食事と適度な運動から。
山芋を食生活に活用しつつ、山芋のように粘り強く取り組んでいきたいものですね。

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